みちのくスタジオ

かたいなさんのライフログ　０２ ＴＫＭＫ このごろどうも難しいことばかり考えてしまいがちな、わたくしかたいなです。 ４コマ日記が描けないくらい・・・？ 仕事のこと、家族や子供のこと、ネット関係、金銭、人間関係、欲望、物欲、精神論etc・・ 一般人が普通に悩むであろう思いが押し寄せる。 いったい、私はなにがしたいのか？どうなりたいのか？なにを理想とし、追い求めているのか？ お金持ちになりたいか？・・・なりたい。 子供を上手に育てたいか？・・・育てたい。 ネットの達人になりたいか？・・・なりたい。 人より先へ進みたいか？・・・進みたい。 それでいて仲良くしたいのか？・・・したい。 欲しいものはたくさんあるな？・・・ある。 思考は今、どこを見ている？・・・今の自分と未来の自分のギャップ・・・ 結局は自分なのか？・・・みんなそうだろ！！あんたは誰だ！！ 私は私。 それ以上でも、それ以下でもない。

日々忙しい毎日を送っておられます皆様。 いかがお過ごしでしょうか？ 本日は”かたいなライブログ”と称しまして・・・。 まぁ”人生のしおり”みたいな感じかな？ この時はこんな考えだったんだな〜って あとで見るもよし書いて実感するもよし。 って私のブログなので言い訳は無用か・・・ かたいなライブログ　０１（続くかどうかは不明） 日々の生活は同じことの繰り返し。 太陽と共に起きて、働いて、腹が減ったら飯食って、 日暮れと共に帰宅して、一日終わればご就寝。 くるくるくるくる同じリズムを刻んでる。 毎日が退屈なパターンで覆われている。 変える事は簡単なようで、難しい。 なぜ？ それは、自分が変わりたくないから。 でも、強く変化を望んでる。 右脳がそれを求めてる。 とても矛盾した考えが交錯。 それがフツウ。 毎日のパターンを形成する公式の中で イヤイヤながら今日も同じ答えを出している。 データは改ざんされることなくただ降り積もる。 とても無機質。 でも簡単なことで退屈な毎日を抜け出すことができる。 それは、 「ワクワク」というキーワード 仕事でも家庭でも仲間たちとでも一人でも どんな状況であれ、ワクワクすることがあればおのずと元気が湧いてくる。 それはとても質の良いチカラ。 ということは、生活のあちこちに”ワクワク”をちりばめることができれば日々の生活はグンと幸せなものに変わる。 ちがう、 進化する。 それは、何でもいいし、人によって感じ方は千差万別。 会社の慰安旅行を楽しみにする人もいれば憂鬱を感じる人もいる。 仲間との飲み会を楽しみにする人、そうでない人。 要は自分が気持ちいい体験を期待することができるかどうか。 それはほかの人にとってはとてもつまらないことだったりもする。 え、私ですか？ そうですね、私は・・・ やはり、会社から帰ってきたときの子供たちの笑顔ですかね。 それからうまいメシ。（あくまでも期待です。＾＾；） 子供の成長。（悩みも含む） 会社仲間との飲み会。（上司抜き） 晩酌。（この一杯の為に生きているぜ、ク〜ッと一瞬だけ思う） 仕事では・・・ 新しい道具を自分で買って使う。 （これはほんとにぜんぜんやる気が出ます。） 自分の案で改善に大成功！！ （アドレナリンがだくだく出ます。）←見てないけど その他 会社帰りの立ち読みで新しい本を探す。 毎週見ているテレビ番組。 情報の先取り。 いつか旅行三昧の生活がしたい。 そうです、とてもくだらないのです。 でも、自分の未来に何があるかをいちいち考えなくても、 予定だけでワクワクし始めるのです。 私が「どんなことにでも感動できる自分になる。」 なんて言ったらキレイ事にしか聞こえないかもしれない。 でも、感じ方はその人次第でどうにでも変えられてしまうもの。 「ワクワク」トラップ、どれだけたくさん自分の生活に仕掛けられるか？ それが心身とも健康に生きるための肝だと今は思っています。

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かたいなさんの育児日記　４２ 自転車でびゅ〜 うちの子ハルくん今４歳。 今年幼稚園に上がります。 近所の同い年の子らはもうすでに自転車の補助輪も外してビュンビュン走っています。 ハルくんはまだ三輪車。チョットかわいそうかな？ いやいや、ウチのハルくんは誰に似たのか特別落ち着きがない・・・ そりゃもう危険がいっぱいだ。 でも、まぁそんなことばかり言ってたらいつまで経っても乗れそうにない。 そろそろ買ってやるか・・・ ということで、自転車売り場へＧＯ・・・ 子供は何でもコレと決めたら早いな〜〜 もうチョット選べよってツッコミもむなしくお気に入りから離れない。 ということで・・・ ワンピースのキャラクターの青いやつが ハルくんの初めてのサイクロン号に決定！！（古っ）

家に帰ってさっそく路上デビュー。 すこし大きめの１６インチはやっぱギコチナイ。 見通しの悪いところもあるので、 とても心配だ。 （自転車が） とまり方だけはちゃんと教えて、すぐうしろをついていく。 なんとかまっすぐは走れるようだ。 補助輪さんたのんだぜ。 ・・・と、道のくぼみへさしかかる。

みずたまり。

補助輪がブリッジになって後輪が空回り。 かき出された水が私を襲う。 『コラコラ。とまらんかい。』 子供を一喝。 結局、後押ししてやっと脱出。 ほんとに・・・ 服に付いた水をハラッていたら、 視界からハルくん消失。 あれ？？？ 振り返ると すこし斜面になっている所から畑に転落。

しばしフリーズ だっ大丈夫か？？？ （自転車は） ハルくんはすぐに立ち上がってひとりトコトコ出てきました。 無事なようだ。 じ、自転車は？ これまた無事。 ホッ(*´д｀)=з 自転車救助。 ふと私も小さい頃、土手から転落したことを思い出し、何も言えなかった。 まぁ、夏の田んぼやドブでなくて良かった。 ちなみにハルくんは両方ともすでに突っ込み経験済み。 もうおたまじゃくしとの行水はカンベン。 あれはクサかった。 それにしても・・・・、 補助輪付きでもコケるんですね。 しばらくはスリルたっぷりの休日になりそうだ。 今度は広いところで