2009年01月09日
かた ログ ３ 自分の・・・
かたいな ライフログ ３
自分の足跡は絶対に消せない。
進む道を決めるのはいとも簡単だったりする。
人生に正解はないかもしれないが、
どんな人生でも自分の思ったように生きた人生が、
自分だけの正解でもあると言える。
たとえそれがつまづきや後戻りの多い人生でも・・・。
疲れた時に休むのも無理をするのも自分次第。
楽しいときを過ごして満足するのも自由。
辛いときをすごして、卑屈になるのも自由。
だれもそれを止めることはできないし、
止める権利もない。
自分のあゆんだ道が自分の”色”。
良いか悪いかは”世間”が言う事。
ほっておくのも気にするのもここでは深く掘り下げない。
自分が進んだ道が自分の”答え”。
たとえ、こころが違うと警鐘を鳴らしても。
嫌な想いはつぶれた空き缶。
すべての足跡に想いがあり、
すべての交差点に欲と恐怖が存在する。
ある人は恐怖の先の欲におぼれ
ある人は快楽の波に呑みこまれて逝く（いく）
あゆみを止めることはできない。
時間を止めることも・・・
ときに人生をやめる人はいても、
すでに新聞の風景となりつつある。
たかが人生。
自分の人生。
「次の道を選ぶ前に、ちょっとみちくさ食っててもいいかい？」
「ああ、いいさ誰も止めはしない・・・
・・・ただそこに足跡が残るだけさ。」
自分の足跡は絶対に消せない。
進む道を決めるのはいとも簡単だったりする。
人生に正解はないかもしれないが、
どんな人生でも自分の思ったように生きた人生が、
自分だけの正解でもあると言える。
たとえそれがつまづきや後戻りの多い人生でも・・・。
疲れた時に休むのも無理をするのも自分次第。
楽しいときを過ごして満足するのも自由。
辛いときをすごして、卑屈になるのも自由。
だれもそれを止めることはできないし、
止める権利もない。
自分のあゆんだ道が自分の”色”。
良いか悪いかは”世間”が言う事。
ほっておくのも気にするのもここでは深く掘り下げない。
自分が進んだ道が自分の”答え”。
たとえ、こころが違うと警鐘を鳴らしても。
嫌な想いはつぶれた空き缶。
すべての足跡に想いがあり、
すべての交差点に欲と恐怖が存在する。
ある人は恐怖の先の欲におぼれ
ある人は快楽の波に呑みこまれて逝く（いく）
あゆみを止めることはできない。
時間を止めることも・・・
ときに人生をやめる人はいても、
すでに新聞の風景となりつつある。
たかが人生。
自分の人生。
「次の道を選ぶ前に、ちょっとみちくさ食っててもいいかい？」
「ああ、いいさ誰も止めはしない・・・
・・・ただそこに足跡が残るだけさ。」
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