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遠き山に日は落ちて八分音符

遠き山になんとやら、

IMG02939.jpg


うちのガキンチョいっちょまえにスマホ持ってる
二人のアニキのお下がりがいっぱいあるという子供にとっては幸せ顔1(うれしいカオ)光るハート親にとっては火種しかないような状態

散歩中、綺麗な夕日を一生懸命撮る姿を撮る親…ダッシュ


昔は今日あったことを思い出しながら見る夕日。
今は友達に教えるために写真を撮る。

[昔]自分のことを振り返る内省的な瞬間
[今]発信するための社交的な瞬間
時代の流れですかね?
道具によって人の考え方をも変えてしまう️

写真館にて撮影会

はるくん、ひろくん2人そろって、
写真館で記念撮影。





アニキのアタマ
一応スタジオでセットしてもらったんだけど・・・

寝ぐせにしか見えんっ!?

・・・って、もともと寝ぐせはあったんだけどね。



ちなみに、ふたりとも朝はちょ〜〜〜目覚めが悪い。

こんなに機嫌よく登校、登園しているところは見たことありません。

つづきまして・・・

アニキの入学につづきまして、今日はヒロくん(弟)の入園式。
入学式と違って、緊張感が薄いのは例年のことのようです。

ヒロくんもはしゃぎモード全開。

なかなか止まってくれません・・・




それほど高性能なカメラではないので、ブレまくる〜〜〜(><)汗

やっと撮れた静止ポーズも・・・





この通りヘン顔で、やられました。


ハル教室

ハルくん教室にて・・・



先生が「みなさんしずかにしてください!」

というのを聞いてなぜかウチのハルくんが
前へ飛び出して行って先生のお手伝い。

だいぶ調子にのっているな。
あれは・・・

一年生

 うちのハルくんもついに一年生になった。
幼稚園のあいだは、ニホンゴもままならない幼児と思っていた。
でも、ここにきて急に口が達者になってきた。

このあいだも、朝からぐずぐずしているハルくんに
はやくしろ!
しなければならないことはたくさんあるぞ!
と言うような説教を始めたとたんに、

もう、やめてくれる?

と、軽い口ごたえ。

今まではカラ返事だけだったので、少し面食らっていると

遅れるから・・・と意うなり逃げられてしまった。

心の中ではおまえがぐずぐずしているからだろ〜〜〜と
叫びつつ。

これも子供の成長と考え直す。

さぬきうどん池上

さぬきうどんの「池上」へいってきました。

以前の場所から、けっこうわかりやすいところに移転していました。



カメラがなかったので、you tube動画でご紹介。





時間がない人は後ろのほうに名物の”るみおばあちゃん”が映っています。



着いたのがちょうど昼時だったので、すでに行列が・・・


15分くらい待ったかな?


妻と子供たちはお店のオススメである”冷や”を注文。

醤油うどんにして、食べていた。

私は”冷や”でだし汁をかけて食べてみた。

一玉150円、二玉250円、三玉350円だったかな。

注文すると、麺のみどんぶりへ入れてくれて、後はセルフ。

わざわざ冷やしたものに熱いだし汁をかけたので、ぬる〜いうどんになってしまった。

麺はさぬきうどん独特のコシがありましたが、カタチがすこし変わっていました。

平べったい麺の中央がくぼんでいて、汁がよく絡むようになのか食感を出すためなのかはわかりませんが、みなどの麺も一様に溝が入っていたのが印象的でした。


肝心の味の方はというと・・・

・・・

・・・

・・・

とりあえずわざわざ行ったのでウマカッタということにしておきましょう。


客席に接客のお兄さんがいて、やたらとフレンドリーに話しかけてきてくれたので、うちの子供たちがはしゃいでしまって、じっとせず、じっくり味わう余裕はなかったのが、本音ですかね。><




るみおばあちゃんも出口付近でちょこんと座ってお土産のうどんを販売していましたがそちらもやたらフレンドリーでしたね。

行く人行く人だいたいに、お土産いかがですか?おいしいですよ。とがんばって売り子(売り婆)になっていました。


記念撮影をする人も多く、そのつどいい笑顔でおさまっていました。




やはり、さぬきうどんはアミューズメントスポットだな・・・・。

と、つくづく感じたしだいです。

ガンダム学会実現に向けて動き出す

ガンダム”の世界は実現可能か?ということに焦点をおいた、かなりまじめな学会です。

このほど、『”ガンダム”を学問すること』と銘打って、広島市中区のアステールプラザで「国際ガンダム学会準備会議」が開かれました。

「宇宙世紀の実現性」「ニュータイプの現出」といった想定中の研究テーマを紹介。
ビームライフルやメガ粒子砲の実現性にも触れるなど、約100人の出席者は熱心に聞き入っていたようです。

実はビームライフルやメガ粒子砲など、アニメだから現実とかけ離れていると思われていることでも、現在の科学を進めればかなり高い確率で実現可能なものも多いそうです。



ガンダムといえば私らの青春時代?
戦争というものの意味。戦う意味。敵も正義。など色んなことを考えさせられましたが、

やはり争うことを面白いと思う、私達っていったい何なんでしょうね。

戦争反対と言いつつ戦争映画は大好きだし、人と争うゲームが大好き。




おっと話がそれました・・・^^;



この準備会議は”国際ガンダム学会の設立に向けて”という大きなテーマがありそれに向けて研究と広報を兼ねているようです。



存在は知っていましたが、なんだかおもしろいことになってきましたね。
科学の発展がアニメを追い越す日は来るのか?



私自身はずっと前から、早く”ニュータイプデビュー”をしたかったのですが、
いつの間にやら、”ニュータイプでぶ”のおっさんになっていました。
(顔は痩せてるのでニュータイプでぶ)



個人的には早くあれを発明して欲しいな・・・




思考を読み取って、物理的に物が動かせるというやつ、
ファンネル、とかビットとか言ったかな?




あ・・・

さらに太るかも?

↓詳細↓

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080824-00000006-maiall-ent

ワクワクをちりばめて

日々忙しい毎日を送っておられます皆様。 いかがお過ごしでしょうか? 本日は”かたいなライブログ”と称しまして・・・。 まぁ”人生のしおり”みたいな感じかな? この時はこんな考えだったんだな〜って あとで見るもよし書いて実感するもよし。 って私のブログなので言い訳は無用か・・・ かたいなライブログ 01(続くかどうかは不明) 日々の生活は同じことの繰り返し。 太陽と共に起きて、働いて、腹が減ったら飯食って、 日暮れと共に帰宅して、一日終わればご就寝。 くるくるくるくる同じリズムを刻んでる。 毎日が退屈なパターンで覆われている。 変える事は簡単なようで、難しい。 なぜ? それは、自分が変わりたくないから。 でも、強く変化を望んでる。 右脳がそれを求めてる。 とても矛盾した考えが交錯。 それがフツウ。 毎日のパターンを形成する公式の中で イヤイヤながら今日も同じ答えを出している。 データは改ざんされることなくただ降り積もる。 とても無機質。 でも簡単なことで退屈な毎日を抜け出すことができる。 それは、 「ワクワク」というキーワード 仕事でも家庭でも仲間たちとでも一人でも どんな状況であれ、ワクワクすることがあればおのずと元気が湧いてくる。 それはとても質の良いチカラ。 ということは、生活のあちこちに”ワクワク”をちりばめることができれば日々の生活はグンと幸せなものに変わる。 ちがう、 進化する。 それは、何でもいいし、人によって感じ方は千差万別。 会社の慰安旅行を楽しみにする人もいれば憂鬱を感じる人もいる。 仲間との飲み会を楽しみにする人、そうでない人。 要は自分が気持ちいい体験を期待することができるかどうか。 それはほかの人にとってはとてもつまらないことだったりもする。 え、私ですか? そうですね、私は・・・ やはり、会社から帰ってきたときの子供たちの笑顔ですかね。 それからうまいメシ。(あくまでも期待です。^^;) 子供の成長。(悩みも含む) 会社仲間との飲み会。(上司抜き) 晩酌。(この一杯の為に生きているぜ、ク〜ッと一瞬だけ思う) 仕事では・・・ 新しい道具を自分で買って使う。 (これはほんとにぜんぜんやる気が出ます。) 自分の案で改善に大成功!! (アドレナリンがだくだく出ます。)←見てないけど その他 会社帰りの立ち読みで新しい本を探す。 毎週見ているテレビ番組。 情報の先取り。 いつか旅行三昧の生活がしたい。 そうです、とてもくだらないのです。 でも、自分の未来に何があるかをいちいち考えなくても、 予定だけでワクワクし始めるのです。 私が「どんなことにでも感動できる自分になる。」 なんて言ったらキレイ事にしか聞こえないかもしれない。 でも、感じ方はその人次第でどうにでも変えられてしまうもの。 「ワクワク」トラップ、どれだけたくさん自分の生活に仕掛けられるか? それが心身とも健康に生きるための肝だと今は思っています。
↑クリックに感謝↑

シークレットそれは・・・

癒しを求めてどこまでも・・・
とても興味あるものを見つけました。
もし知っていたら御容赦ください。
20分もあるので、よかったらはじめだけでもどうぞ。

もののけ姫で論争

ハルくん朝からママとなにやら言い合ってます。 耳を傾けなくとも聞こえてきます。 ハルくん「アシタカはおんなのこ!!」 ママ「違う、違うアシタカはおとこのこよ。」 ハ「だって、アシタカ、”わたし”って言ってたもん!!」 マ「おとこのこでも”わたし”っていうときがあるのよ。」 ハ「ちがうもん!!”わたし”っていうのはおんなのこだもん!!!」 たぶん保育園でそう教えられたってところですかね。 マ「アシタカは”わたし”って言ってるけどおとこのこ・・・・ パパにも聞いてみ??」 ということで、ハルくん私の寝室へ半ベソかいて乱れ込み。 ハ「パパ!!もののけ姫はおとこのこ??」 パパ「え、アシタカでなかった??」 どうやら、ハルくん”もののけ姫はアシタカ”で”アシタカはおんなのこ” だと思い込んでいるようです。 かなりややこしいことになっているなぁ。 寝ている私をたたき起こして質問もそぞろに大した答えもしてないのに、 再びママと論争勃発。 ハ「パパもアシタカはおんなのこって言ってたよ」 パパ”え〜何もいってないぞ〜”と心の中で叫ぶ マ「違うっちゅうに、もおお」 どんどん訳が分からなくなってきているようです。 その後ハルくん、もののけ姫のビデオを何度も何度も見直して どうやら何とか分かってきたみたいですが・・・ もののけ姫のあの大きなテーマ。 ハルくんの小さなこだわり。 4歳にしてあのテーマはちょっと難しいだろうと思っていますけど。 でも、そんなオトナの決め付けが子供の発育の妨げにもなるかも・・・ なんて、考えさせられる日でした。 とりあえずgoogle検索結果ですけど貼っておきます。
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ネム−眠れる牛乳体験感想


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プロフィール

かたいな
みみっちい派で熱血派。何でもやりはじめるとのめりこむタイプ。 6歳と4歳の2児の父。 一週間おきに夜勤してます。
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