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2017年03月15日
食器用洗剤「フロッシュ」の巨大つめ替えボトルの大きさを比べました。
当ブログにお越しいただきありがとうございます。
働くお父さんに優しい家庭用品や休日オススメ料理をたくさん紹介していきたいと思います。
ドイツ生まれの食器用洗剤「フロッシュ」
カエルマークのパッケージが特徴でかわいらしく、台所のディスプレイとしても楽しめます。
自然に還る天然成分を使用しているので、手にも自然にも優しい食器用洗剤です。
なんといっても洗剤の香りがとても良くて、これがリピート購入の一番のきっかけとなっています。
我が家ではもはや欠かせない日用品になっていまして、つけおき洗いが習慣となっています。
寒い日にできるだけさっと早めに洗い物を済ませたいとき、オススメですよ。
この間、たまたまアロエヴェラの巨大なつめ替え用を発見しまして、迷わず即購入!
結構な大きさにびっくり!普段こんな大きい食器用洗剤見ることないので(^^;;
写真ではなかなか伝わりにくいですが、通常のフロッシュと大きさを比べてみました。
いかがでしょう。大きさは2倍近くあります。重さもずっしりです。
長さは30cm弱あります。
つめ替えボトルですので、値段も割とお得でお手頃です。
通常タイプは300mLに対し、つめ替え用は750mLあります。およそ2回分ですね。
気長に使えます。
通常タイプの大きさが分かりにくいと思いますので、市販の歯磨き粉と比べてみました(笑)
いかがでしょう。そこそこ大きさが伝わったかと思います。
このアロエヴェラは、フロッシュの中ではスタンダードタイプで、通常洗い、つけおき洗いどちらも使いやすい万能タイプです。
他にも洗浄力タイプ、手にやさしいタイプがあります。
洗浄力タイプはよく泡立ちますので通常洗いでもいけますが、手にやさしいタイプは泡立ちにくいので、つけおき洗いがオススメですよ。
我が家では、つけおきは夫の私がして、洗いは妻がしたりします(笑)←まさに共同作業!?
写真のようにつけおきします。アワアワさせるとほんのりアロエヴェラの優しい香りがして癒されます。
【関連記事】ドイツ生まれのフロッシュは、香りも楽しめる優しい洗剤
【関連記事】フロッシュでつけおき洗い
【関連リンク】フロッシュの種類(旭化成ホームプロダクツのサイトへジャンプ)
ご購入はこちらから。
働くお父さんに優しい家庭用品や休日オススメ料理をたくさん紹介していきたいと思います。
ドイツ生まれの食器用洗剤「フロッシュ」
カエルマークのパッケージが特徴でかわいらしく、台所のディスプレイとしても楽しめます。
自然に還る天然成分を使用しているので、手にも自然にも優しい食器用洗剤です。
なんといっても洗剤の香りがとても良くて、これがリピート購入の一番のきっかけとなっています。
我が家ではもはや欠かせない日用品になっていまして、つけおき洗いが習慣となっています。
寒い日にできるだけさっと早めに洗い物を済ませたいとき、オススメですよ。
この間、たまたまアロエヴェラの巨大なつめ替え用を発見しまして、迷わず即購入!
結構な大きさにびっくり!普段こんな大きい食器用洗剤見ることないので(^^;;
写真ではなかなか伝わりにくいですが、通常のフロッシュと大きさを比べてみました。
いかがでしょう。大きさは2倍近くあります。重さもずっしりです。
長さは30cm弱あります。
つめ替えボトルですので、値段も割とお得でお手頃です。
通常タイプは300mLに対し、つめ替え用は750mLあります。およそ2回分ですね。
気長に使えます。
通常タイプの大きさが分かりにくいと思いますので、市販の歯磨き粉と比べてみました(笑)
いかがでしょう。そこそこ大きさが伝わったかと思います。
このアロエヴェラは、フロッシュの中ではスタンダードタイプで、通常洗い、つけおき洗いどちらも使いやすい万能タイプです。
他にも洗浄力タイプ、手にやさしいタイプがあります。
洗浄力タイプはよく泡立ちますので通常洗いでもいけますが、手にやさしいタイプは泡立ちにくいので、つけおき洗いがオススメですよ。
我が家では、つけおきは夫の私がして、洗いは妻がしたりします(笑)←まさに共同作業!?
写真のようにつけおきします。アワアワさせるとほんのりアロエヴェラの優しい香りがして癒されます。
【関連記事】ドイツ生まれのフロッシュは、香りも楽しめる優しい洗剤
【関連記事】フロッシュでつけおき洗い
【関連リンク】フロッシュの種類(旭化成ホームプロダクツのサイトへジャンプ)
ご購入はこちらから。
ドラッグストアウェルネス
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2017年03月14日
フライパンの外側の汚れは、重曹パワーでキレイピカピカに。
当ブログにお越しいただきありがとうございます。
働くお父さんに優しい家庭用品や休日オススメ料理をたくさん紹介していきたいと思います。
毎日のように使っているフライパンですが、普段のお手入れをおろそかにしていると、気づいたら黄ばんだり焦げついたりして、洗ってもなかなか取れないですよね。
我が家のフライパン(2年目)も、ご覧のように黄ばみ(というか、コゲ?)が目立ちます。
せっかくのキレイなストーンマーブルフライパンがこれじゃ台無しです(^^;;
ストーンマーブルフライパンとは?>>ストーンマーブル IHフライパン26cm PR526
洗剤つけてスポンジでゴシゴシ洗うのですが、全く落ちません。
見た目も悪いしベトベトするので、どうにかして簡単に落とせる方法ないかなといろいろ調べていたら、重曹が出てきました。
重曹は、水で練ったり振りかけたりいろんな使い方がありますが、煮沸することによって油汚れを浮かせることができると知り、早速チャレンジしてみました。
まずは、フライパンの底を重曹の入ったお湯で煮沸するのですが・・・
我が家の場合、フライパンがすっぽり埋まるのは中華鍋しかなかったので、写真のように見た目悪いですが、中華鍋に水を張って煮沸しました。
いろいろなサイトを見ていると、重曹の量は1リットルに対して大さじ2杯程度など分量が書かれたりしていますが、分量はあまり気にしなくてもいいかと思います。むしろ、分量をケチると、汚れがなかなか落ちにくかったりしますので、気持ち多めに入れても問題ないと思います。
ちなみに今回は、大スプーンで山盛り4杯ほど入れてみました。
重曹は必ず最初に(水の中に)入れてください。沸騰したお湯の中に投入すると、お湯が吹きこぼれて危険です。
グツグツと沸騰させます。シュワシュワーと炭酸のような音が立ちます。
その中にフライパンを入れて、10分ほど煮沸させます。吹きこぼれないように火力を調整しましょう。
その後、火をいったん止め、冷まします。
20分ほどそのままにして、お湯が少し熱い状態でフライパンを取り出し、スポンジでゴシゴシこすります。
(やけどに注意して、お湯が冷めて手に触れて状態を確認してください。)
ゴシゴシこすりながら水でさっと流すと、お見事!
完璧ではないですが、黄ばみがキレイに落ちました。
ちなみに、煮沸したときに使ったお湯ですが、黄ばんで濁っていました。
結構汚れていましたね(^^;;
ついでに、お鍋の底も汚れていたので、同様に試してみました。
煮沸する前の鍋底。何となくどんより汚れていますね。
先ほどと同じような分量で水と重曹を入れ、煮沸させます。
こちらも沸騰すると、シュワシュワーと泡立ちます。
冷めた後、スポンジでこすると、こちらもキレイになりました。
いかがでしょうか。身近にある重曹が、煮沸することによってこびりついた汚れを落とすのに効果的であることに驚きました。
強い薬剤やクレンザーなどでも汚れは落とせるかもしれませんが、コーティングフライパンなどは傷をつけてしまえば終わりですし、口に入れるものを調理するわけですから、強い薬剤は少し抵抗がありますね。
口に入れても安心安全なもので頑固な汚れを落とす…重曹の驚くべきパワーですね。
洗剤つけてもなかなか落ちない厄介な油汚れは、まず重曹で試してみるといいかもしれませんよ。
働くお父さんに優しい家庭用品や休日オススメ料理をたくさん紹介していきたいと思います。
毎日のように使っているフライパンですが、普段のお手入れをおろそかにしていると、気づいたら黄ばんだり焦げついたりして、洗ってもなかなか取れないですよね。
我が家のフライパン(2年目)も、ご覧のように黄ばみ(というか、コゲ?)が目立ちます。
せっかくのキレイなストーンマーブルフライパンがこれじゃ台無しです(^^;;
ストーンマーブルフライパンとは?>>ストーンマーブル IHフライパン26cm PR526
洗剤つけてスポンジでゴシゴシ洗うのですが、全く落ちません。
見た目も悪いしベトベトするので、どうにかして簡単に落とせる方法ないかなといろいろ調べていたら、重曹が出てきました。
重曹は、水で練ったり振りかけたりいろんな使い方がありますが、煮沸することによって油汚れを浮かせることができると知り、早速チャレンジしてみました。
まずは、フライパンの底を重曹の入ったお湯で煮沸するのですが・・・
我が家の場合、フライパンがすっぽり埋まるのは中華鍋しかなかったので、写真のように見た目悪いですが、中華鍋に水を張って煮沸しました。
いろいろなサイトを見ていると、重曹の量は1リットルに対して大さじ2杯程度など分量が書かれたりしていますが、分量はあまり気にしなくてもいいかと思います。むしろ、分量をケチると、汚れがなかなか落ちにくかったりしますので、気持ち多めに入れても問題ないと思います。
ちなみに今回は、大スプーンで山盛り4杯ほど入れてみました。
重曹は必ず最初に(水の中に)入れてください。沸騰したお湯の中に投入すると、お湯が吹きこぼれて危険です。
グツグツと沸騰させます。シュワシュワーと炭酸のような音が立ちます。
その中にフライパンを入れて、10分ほど煮沸させます。吹きこぼれないように火力を調整しましょう。
その後、火をいったん止め、冷まします。
20分ほどそのままにして、お湯が少し熱い状態でフライパンを取り出し、スポンジでゴシゴシこすります。
(やけどに注意して、お湯が冷めて手に触れて状態を確認してください。)
ゴシゴシこすりながら水でさっと流すと、お見事!
完璧ではないですが、黄ばみがキレイに落ちました。
ちなみに、煮沸したときに使ったお湯ですが、黄ばんで濁っていました。
結構汚れていましたね(^^;;
ついでに、お鍋の底も汚れていたので、同様に試してみました。
煮沸する前の鍋底。何となくどんより汚れていますね。
先ほどと同じような分量で水と重曹を入れ、煮沸させます。
こちらも沸騰すると、シュワシュワーと泡立ちます。
冷めた後、スポンジでこすると、こちらもキレイになりました。
いかがでしょうか。身近にある重曹が、煮沸することによってこびりついた汚れを落とすのに効果的であることに驚きました。
強い薬剤やクレンザーなどでも汚れは落とせるかもしれませんが、コーティングフライパンなどは傷をつけてしまえば終わりですし、口に入れるものを調理するわけですから、強い薬剤は少し抵抗がありますね。
口に入れても安心安全なもので頑固な汚れを落とす…重曹の驚くべきパワーですね。
洗剤つけてもなかなか落ちない厄介な油汚れは、まず重曹で試してみるといいかもしれませんよ。