2017年02月13日
こびりついた油汚れは、フロッシュでつけおき洗い
こんにちは。
当ブログにお越しいただきありがとうございます。
働くお父さんに優しい家庭用品や休日オススメ料理をたくさん紹介していきたいと思います。
今回は、再び「フロッシュ」の話題です。
べっとり付いた油もの。スポンジでゴシゴシやっても落ちにくそうですね・・・。
もちろん、水でさっと流せばある程度は落ちますが、いったん付いた汚れはなかなか落ちにくいです。
特に手荒れが気になる冬の季節は、水でゴシゴシせずになるべく早めに洗い物を終わらせたいですね。
そこで、普段愛用している食器洗い洗剤「フロッシュ」でつけおき洗いをしました。
まずは、水で大まかに、さっと流します。
こんな感じでしょうか。底のほうはある程度落ちましたが、縁のほうはこびりついちゃっています(^^;;
次に大スプーン1杯程度のフロッシュを垂らします。(だいたいで大丈夫だと思います。)
やや熱めのお湯(45度〜50度くらい)を入れて軽く泡立てます。
しばらく、20〜30分ほど置きます。
ついでに他の容器も同じようにつけ置きしましたw
その後、スポンジで軽く洗います。油汚れが浮いてくるので簡単に洗えます。
さっと水で流して終わりです。ゴシゴシせずに簡単に洗えました。
ピカピカですね。気になるにおいも残っていません。
いかがでしょうか。つけおき洗いは本当に汚れが落ちるのか半信半疑でしたが、見事にトゥルンと気持ちよく落ちてくれました。
フロッシュはタイプによっては、スポンジに洗剤つけて洗ってもあまり泡立たないので、つけ置き洗いがオススメですよ。
泡立ちが良くないので、結果的に洗剤を多めにつけてしまいますからね(^^;;
つけおき洗いは、少量の洗剤で十分です。
洗浄力タイプから手にやさしいタイプまでいろいろありますので、お好みで使い分けるといいでしょう。
今回は、スタンダードタイプ「アロエヴェラ」を使いました。
香りも手にも自然にも優しい洗剤です。
旭化成ホームプロダクツ フロッシュ 食器用洗剤 アロエヴェラ 300ml
【関連リンク】
ドイツ生まれのフロッシュは、香りも楽しめる優しい洗剤
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今回は、再び「フロッシュ」の話題です。
べっとり付いた油もの。スポンジでゴシゴシやっても落ちにくそうですね・・・。
もちろん、水でさっと流せばある程度は落ちますが、いったん付いた汚れはなかなか落ちにくいです。
特に手荒れが気になる冬の季節は、水でゴシゴシせずになるべく早めに洗い物を終わらせたいですね。
そこで、普段愛用している食器洗い洗剤「フロッシュ」でつけおき洗いをしました。
まずは、水で大まかに、さっと流します。
こんな感じでしょうか。底のほうはある程度落ちましたが、縁のほうはこびりついちゃっています(^^;;
次に大スプーン1杯程度のフロッシュを垂らします。(だいたいで大丈夫だと思います。)
やや熱めのお湯(45度〜50度くらい)を入れて軽く泡立てます。
しばらく、20〜30分ほど置きます。
ついでに他の容器も同じようにつけ置きしましたw
その後、スポンジで軽く洗います。油汚れが浮いてくるので簡単に洗えます。
さっと水で流して終わりです。ゴシゴシせずに簡単に洗えました。
ピカピカですね。気になるにおいも残っていません。
いかがでしょうか。つけおき洗いは本当に汚れが落ちるのか半信半疑でしたが、見事にトゥルンと気持ちよく落ちてくれました。
フロッシュはタイプによっては、スポンジに洗剤つけて洗ってもあまり泡立たないので、つけ置き洗いがオススメですよ。
泡立ちが良くないので、結果的に洗剤を多めにつけてしまいますからね(^^;;
つけおき洗いは、少量の洗剤で十分です。
洗浄力タイプから手にやさしいタイプまでいろいろありますので、お好みで使い分けるといいでしょう。
今回は、スタンダードタイプ「アロエヴェラ」を使いました。
香りも手にも自然にも優しい洗剤です。
旭化成ホームプロダクツ フロッシュ 食器用洗剤 アロエヴェラ 300ml
【関連リンク】
ドイツ生まれのフロッシュは、香りも楽しめる優しい洗剤
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