2017年03月07日
布団掃除機の大定番「レイコップRT」のここが残念な点!を挙げてみました。
こんにちは。
当ブログにお越しいただきありがとうございます。
働くお父さんに優しい家庭用品や休日オススメ料理をたくさん紹介していきたいと思います。
絶大な人気を誇る布団掃除機の大定番「レイコップ」
もはや、知らない人はほとんどいないでしょう。名実ともに優れた掃除機です。
我が家も数年前に購入し、今でも定期的に使用しています。
ただ、毎回使っていて、なんか使いづらいなーとか、ここを改善してほしいなあ、というのがいくつかあって、今回は特長ではなく、残念な点を紹介したいと思います。(今さら遅いかもしれませんが(笑)。)
掃除が終わって、収納する際にコードが邪魔になってきます。
写真のように束ねて収納するのですが、なんか見た目がスッキリしないですね・・・。
しかも、結構コードが太い!
普通の掃除機のように、するするっと収納できるような部分が欲しかったところです。
レイコップの最上級モデルでは、コードレスタイプも登場してきましたね。
コードレスだと掃除の際も邪魔にならないし便利ですね。
超微細なハウスダストを残さずキャッチするダストボックス。
なので、毎回水洗いしてごみをきちんと取ってあげないといけません。
たまにならともかく、毎回この作業をしないといけないと思うと、ちょっと面倒ですね。
特に寒い冬場は、この作業が億劫になります。
バケツに水を入れてためます。
専用のブラシでハウスダストをゴシゴシこするように落としていくと、微細なゴミのかたまりがプヨプヨ浮いてきます。
2つのモードがあるのですが、どちらのモードも音がうるさいです。
それだけ吸引パワーがあるわけでしょうから、ここは良しとしましょう。
昼間は問題ないですが、夜は近所迷惑になるかもしれないので要注意です。
また、寝ている子供の前で使用すると起きてしまうのでこれも要注意(笑)
敷き布団に掃除するとしっかり布団の上をすべっていくのですが、ふわふわした掛け布団に掃除すると、布団が吸引口に吸い付いて掃除機が思うようにすべっていきません。
こちらについては、ネット上でも賛否両論ありますね。それなりの重みがありますので、自重で力を入れずに布団の上をすべらせることができます。ただ、中腰姿勢で布団から別の布団へ何度も移動する際に、この重みはつらいです。
まあ・・・これは仕方ないですね(^^;; ネームバリューもありますし。
でも、他メーカーのふとん掃除機と比べたら明らかに値段が違うので、ここは企業努力でもう少し何とかならないかな、という感じではあります。
まあ、いろいろ挙げればキリがないですが、特に気になる点を挙げてみました。
それでも、これらデメリットを払拭するほど、レイコップは高機能で素晴らしい掃除機だと思います。
なんといっても、吸引したハウスダストを直接目で見て確認できるのが最大の利点だと私は思います。
「うわっ!こんなに汚れていたんだ!!」といつも驚かされます(笑)
↓わずか5分掃除しただけで、こんなにギッシリのハウスダストが!(汚いので画像は小さくしました。)
今回は、残念な点ばかりでしたが、素晴らしい点もまた次の機会にでも挙げさせていただきたいと思います。
そんなレイコップですが、新しいカラーバリエーションや超高機能タイプまで様々なラインナップが登場しているので、一度チェックしてみるとおもしろいですよ。
我が家も最上級モデルが欲しいなあ・・・でも高い・・・(^^;;
公式オンラインストア。最上級モデルはRX。
さずがに機能性も最上級だとあって、値段も最上級です(笑)
こちらは、割とお手頃なLITEシリーズ。カラーバリエーションも楽しいですね。
当ブログにお越しいただきありがとうございます。
働くお父さんに優しい家庭用品や休日オススメ料理をたくさん紹介していきたいと思います。
絶大な人気を誇る布団掃除機の大定番「レイコップ」
もはや、知らない人はほとんどいないでしょう。名実ともに優れた掃除機です。
我が家も数年前に購入し、今でも定期的に使用しています。
ただ、毎回使っていて、なんか使いづらいなーとか、ここを改善してほしいなあ、というのがいくつかあって、今回は特長ではなく、残念な点を紹介したいと思います。(今さら遅いかもしれませんが(笑)。)
1.コードが邪魔
掃除が終わって、収納する際にコードが邪魔になってきます。
写真のように束ねて収納するのですが、なんか見た目がスッキリしないですね・・・。
しかも、結構コードが太い!
普通の掃除機のように、するするっと収納できるような部分が欲しかったところです。
レイコップの最上級モデルでは、コードレスタイプも登場してきましたね。
コードレスだと掃除の際も邪魔にならないし便利ですね。
2.水洗いが面倒
超微細なハウスダストを残さずキャッチするダストボックス。
なので、毎回水洗いしてごみをきちんと取ってあげないといけません。
たまにならともかく、毎回この作業をしないといけないと思うと、ちょっと面倒ですね。
特に寒い冬場は、この作業が億劫になります。
バケツに水を入れてためます。
専用のブラシでハウスダストをゴシゴシこするように落としていくと、微細なゴミのかたまりがプヨプヨ浮いてきます。
3.音が大きい
2つのモードがあるのですが、どちらのモードも音がうるさいです。
それだけ吸引パワーがあるわけでしょうから、ここは良しとしましょう。
昼間は問題ないですが、夜は近所迷惑になるかもしれないので要注意です。
また、寝ている子供の前で使用すると起きてしまうのでこれも要注意(笑)
4.ふわふわした掛け布団に掃除しづらい
敷き布団に掃除するとしっかり布団の上をすべっていくのですが、ふわふわした掛け布団に掃除すると、布団が吸引口に吸い付いて掃除機が思うようにすべっていきません。
5.重い
こちらについては、ネット上でも賛否両論ありますね。それなりの重みがありますので、自重で力を入れずに布団の上をすべらせることができます。ただ、中腰姿勢で布団から別の布団へ何度も移動する際に、この重みはつらいです。
6.高い(値段が)
まあ・・・これは仕方ないですね(^^;; ネームバリューもありますし。
でも、他メーカーのふとん掃除機と比べたら明らかに値段が違うので、ここは企業努力でもう少し何とかならないかな、という感じではあります。
おわりに。
まあ、いろいろ挙げればキリがないですが、特に気になる点を挙げてみました。
それでも、これらデメリットを払拭するほど、レイコップは高機能で素晴らしい掃除機だと思います。
なんといっても、吸引したハウスダストを直接目で見て確認できるのが最大の利点だと私は思います。
「うわっ!こんなに汚れていたんだ!!」といつも驚かされます(笑)
↓わずか5分掃除しただけで、こんなにギッシリのハウスダストが!(汚いので画像は小さくしました。)
今回は、残念な点ばかりでしたが、素晴らしい点もまた次の機会にでも挙げさせていただきたいと思います。
そんなレイコップですが、新しいカラーバリエーションや超高機能タイプまで様々なラインナップが登場しているので、一度チェックしてみるとおもしろいですよ。
我が家も最上級モデルが欲しいなあ・・・でも高い・・・(^^;;
公式オンラインストア。最上級モデルはRX。
さずがに機能性も最上級だとあって、値段も最上級です(笑)
こちらは、割とお手頃なLITEシリーズ。カラーバリエーションも楽しいですね。
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