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2017年03月26日
ガス台の簡単掃除。重曹で油ヌルヌルを取る!
当ブログにお越しいただきありがとうございます。
安くて簡単に掃除する素晴らしい家庭用品・・・今回も重曹が大活躍してくれました。
毎日使っているガスコンロ。使うたびに油汚れやヌルヌルが付いてしまって、ついつい掃除をさぼってしまいがちです。
お見せするのがかなり恥ずかしいですが、こんな感じです(^^;;
前回の記事で、重曹を吹きこぼしてしまってそのままに放置していた状態。見苦しいですね(笑)
掃除してもすぐ汚れるので、見て見ぬふりをしていました・・・。
さすがに汚いので、休日の朝、今回も重曹をさっと取り出して使ってみました。
まず、ガス台の上に散らばっている残りカスなどを取ります。
その後、ガス台に重曹をざっと振りかけます。
量はこんな感じ。テキトーです(笑)
ガス台のスタンドははずして、別にして洗剤とお湯でつけ置きします。
これで十分に油のヌルヌル感は取れます。
30分ほどつけ置きして、スポンジ等でさっと洗えば完了です。
ガス台のほうに戻りまして、布巾に少し熱めのお湯で濡らした後、軽くしぼります。
(お湯で濡らしたほうが重曹が溶けやすく、練り物のクレンザーのような状態になります。)
振りかけた重曹の上からふき取っていき、ある程度ふき取ったらまたお湯で濡らしてしぼってまた拭いて・・・この作業を何回か繰り返します。
こんな感じで、あっという間に油汚れとヌルヌルが取れました。
掃除時間は、わずか5分程度でした(笑)
本当に簡単です。重曹がガス台の油のヌルヌル感をさっと取ってくれます。
いかがでしょう。重曹をさっと振りかけて拭くだけで簡単にキレイになりました。
こびりついたコゲ汚れまではゴシゴシしても落とせませんでしたが、つけ置き等で対応できるかもしれません。
これについては、またの機会にでも試していこうと思います。
いろんなアレンジができてなおかつ安く手に入る重曹。これからもいろいろ調べて活用していきます。
安くて簡単に掃除する素晴らしい家庭用品・・・今回も重曹が大活躍してくれました。
毎日使っているガスコンロ。使うたびに油汚れやヌルヌルが付いてしまって、ついつい掃除をさぼってしまいがちです。
お見せするのがかなり恥ずかしいですが、こんな感じです(^^;;
前回の記事で、重曹を吹きこぼしてしまってそのままに放置していた状態。見苦しいですね(笑)
掃除してもすぐ汚れるので、見て見ぬふりをしていました・・・。
さすがに汚いので、休日の朝、今回も重曹をさっと取り出して使ってみました。
まず、ガス台の上に散らばっている残りカスなどを取ります。
その後、ガス台に重曹をざっと振りかけます。
量はこんな感じ。テキトーです(笑)
ガス台のスタンドははずして、別にして洗剤とお湯でつけ置きします。
これで十分に油のヌルヌル感は取れます。
30分ほどつけ置きして、スポンジ等でさっと洗えば完了です。
ガス台のほうに戻りまして、布巾に少し熱めのお湯で濡らした後、軽くしぼります。
(お湯で濡らしたほうが重曹が溶けやすく、練り物のクレンザーのような状態になります。)
振りかけた重曹の上からふき取っていき、ある程度ふき取ったらまたお湯で濡らしてしぼってまた拭いて・・・この作業を何回か繰り返します。
こんな感じで、あっという間に油汚れとヌルヌルが取れました。
掃除時間は、わずか5分程度でした(笑)
本当に簡単です。重曹がガス台の油のヌルヌル感をさっと取ってくれます。
いかがでしょう。重曹をさっと振りかけて拭くだけで簡単にキレイになりました。
こびりついたコゲ汚れまではゴシゴシしても落とせませんでしたが、つけ置き等で対応できるかもしれません。
これについては、またの機会にでも試していこうと思います。
いろんなアレンジができてなおかつ安く手に入る重曹。これからもいろいろ調べて活用していきます。
2017年03月14日
フライパンの外側の汚れは、重曹パワーでキレイピカピカに。
当ブログにお越しいただきありがとうございます。
働くお父さんに優しい家庭用品や休日オススメ料理をたくさん紹介していきたいと思います。
毎日のように使っているフライパンですが、普段のお手入れをおろそかにしていると、気づいたら黄ばんだり焦げついたりして、洗ってもなかなか取れないですよね。
我が家のフライパン(2年目)も、ご覧のように黄ばみ(というか、コゲ?)が目立ちます。
せっかくのキレイなストーンマーブルフライパンがこれじゃ台無しです(^^;;
ストーンマーブルフライパンとは?>>ストーンマーブル IHフライパン26cm PR526
洗剤つけてスポンジでゴシゴシ洗うのですが、全く落ちません。
見た目も悪いしベトベトするので、どうにかして簡単に落とせる方法ないかなといろいろ調べていたら、重曹が出てきました。
重曹は、水で練ったり振りかけたりいろんな使い方がありますが、煮沸することによって油汚れを浮かせることができると知り、早速チャレンジしてみました。
まずは、フライパンの底を重曹の入ったお湯で煮沸するのですが・・・
我が家の場合、フライパンがすっぽり埋まるのは中華鍋しかなかったので、写真のように見た目悪いですが、中華鍋に水を張って煮沸しました。
いろいろなサイトを見ていると、重曹の量は1リットルに対して大さじ2杯程度など分量が書かれたりしていますが、分量はあまり気にしなくてもいいかと思います。むしろ、分量をケチると、汚れがなかなか落ちにくかったりしますので、気持ち多めに入れても問題ないと思います。
ちなみに今回は、大スプーンで山盛り4杯ほど入れてみました。
重曹は必ず最初に(水の中に)入れてください。沸騰したお湯の中に投入すると、お湯が吹きこぼれて危険です。
グツグツと沸騰させます。シュワシュワーと炭酸のような音が立ちます。
その中にフライパンを入れて、10分ほど煮沸させます。吹きこぼれないように火力を調整しましょう。
その後、火をいったん止め、冷まします。
20分ほどそのままにして、お湯が少し熱い状態でフライパンを取り出し、スポンジでゴシゴシこすります。
(やけどに注意して、お湯が冷めて手に触れて状態を確認してください。)
ゴシゴシこすりながら水でさっと流すと、お見事!
完璧ではないですが、黄ばみがキレイに落ちました。
ちなみに、煮沸したときに使ったお湯ですが、黄ばんで濁っていました。
結構汚れていましたね(^^;;
ついでに、お鍋の底も汚れていたので、同様に試してみました。
煮沸する前の鍋底。何となくどんより汚れていますね。
先ほどと同じような分量で水と重曹を入れ、煮沸させます。
こちらも沸騰すると、シュワシュワーと泡立ちます。
冷めた後、スポンジでこすると、こちらもキレイになりました。
いかがでしょうか。身近にある重曹が、煮沸することによってこびりついた汚れを落とすのに効果的であることに驚きました。
強い薬剤やクレンザーなどでも汚れは落とせるかもしれませんが、コーティングフライパンなどは傷をつけてしまえば終わりですし、口に入れるものを調理するわけですから、強い薬剤は少し抵抗がありますね。
口に入れても安心安全なもので頑固な汚れを落とす…重曹の驚くべきパワーですね。
洗剤つけてもなかなか落ちない厄介な油汚れは、まず重曹で試してみるといいかもしれませんよ。
働くお父さんに優しい家庭用品や休日オススメ料理をたくさん紹介していきたいと思います。
毎日のように使っているフライパンですが、普段のお手入れをおろそかにしていると、気づいたら黄ばんだり焦げついたりして、洗ってもなかなか取れないですよね。
我が家のフライパン(2年目)も、ご覧のように黄ばみ(というか、コゲ?)が目立ちます。
せっかくのキレイなストーンマーブルフライパンがこれじゃ台無しです(^^;;
ストーンマーブルフライパンとは?>>ストーンマーブル IHフライパン26cm PR526
洗剤つけてスポンジでゴシゴシ洗うのですが、全く落ちません。
見た目も悪いしベトベトするので、どうにかして簡単に落とせる方法ないかなといろいろ調べていたら、重曹が出てきました。
重曹は、水で練ったり振りかけたりいろんな使い方がありますが、煮沸することによって油汚れを浮かせることができると知り、早速チャレンジしてみました。
まずは、フライパンの底を重曹の入ったお湯で煮沸するのですが・・・
我が家の場合、フライパンがすっぽり埋まるのは中華鍋しかなかったので、写真のように見た目悪いですが、中華鍋に水を張って煮沸しました。
いろいろなサイトを見ていると、重曹の量は1リットルに対して大さじ2杯程度など分量が書かれたりしていますが、分量はあまり気にしなくてもいいかと思います。むしろ、分量をケチると、汚れがなかなか落ちにくかったりしますので、気持ち多めに入れても問題ないと思います。
ちなみに今回は、大スプーンで山盛り4杯ほど入れてみました。
重曹は必ず最初に(水の中に)入れてください。沸騰したお湯の中に投入すると、お湯が吹きこぼれて危険です。
グツグツと沸騰させます。シュワシュワーと炭酸のような音が立ちます。
その中にフライパンを入れて、10分ほど煮沸させます。吹きこぼれないように火力を調整しましょう。
その後、火をいったん止め、冷まします。
20分ほどそのままにして、お湯が少し熱い状態でフライパンを取り出し、スポンジでゴシゴシこすります。
(やけどに注意して、お湯が冷めて手に触れて状態を確認してください。)
ゴシゴシこすりながら水でさっと流すと、お見事!
完璧ではないですが、黄ばみがキレイに落ちました。
ちなみに、煮沸したときに使ったお湯ですが、黄ばんで濁っていました。
結構汚れていましたね(^^;;
ついでに、お鍋の底も汚れていたので、同様に試してみました。
煮沸する前の鍋底。何となくどんより汚れていますね。
先ほどと同じような分量で水と重曹を入れ、煮沸させます。
こちらも沸騰すると、シュワシュワーと泡立ちます。
冷めた後、スポンジでこすると、こちらもキレイになりました。
いかがでしょうか。身近にある重曹が、煮沸することによってこびりついた汚れを落とすのに効果的であることに驚きました。
強い薬剤やクレンザーなどでも汚れは落とせるかもしれませんが、コーティングフライパンなどは傷をつけてしまえば終わりですし、口に入れるものを調理するわけですから、強い薬剤は少し抵抗がありますね。
口に入れても安心安全なもので頑固な汚れを落とす…重曹の驚くべきパワーですね。
洗剤つけてもなかなか落ちない厄介な油汚れは、まず重曹で試してみるといいかもしれませんよ。
2017年02月20日
洗濯槽の裏側はカビだらけだった!定期的なお掃除方法
こんにちは。
当ブログにお越しいただきありがとうございます。
働くお父さんに優しい家庭用品や休日オススメ料理をたくさん紹介していきたいと思います。
ほぼ毎日使用する洗濯機。
洗濯槽を見るといつもピカピカだなあと思うのですが、実は裏側に汚れがぎっしりこびりついています。
そのまま放置していると、生乾きの変なニオイがついたり、衣類がキレイに洗えず、くすみになったりで不衛生です。
なので、定期的に洗濯槽を掃除しましょう。
今回は、市販の洗濯槽クリーナーを使用しました。
いろいろな商品が売られていますが、成分は主に「酸素系漂白剤」です。
まずは、お湯を入れていきます。
だいたい40度くらいがベストです。風呂の残り湯を使うといいでしょう。
(40度くらいのお湯は、活性酸素の働きを活発にしてくれます。)
高水位(この洗濯機は51L)になったら、洗濯槽クリーナーを1袋入れていきます。
(7kg以上の洗濯槽は、2袋入れます。)
その後、洗濯機を3分ほど回します。その際、下の写真のようにためたお湯が排水されないように設定してください。
2時間ほどそのままにしておきます。
すると、ワカメみたいな物体がうじゃうじゃと浮いてきている・・・。
(汚いので、写真を少し小さくしました。)
ひと言でいうと、カビ汚れです( ゚Д゚)
聞いただけでぞっとしますよね…。
洗濯機の構造上、湿気がたまりやすいので、裏側にカビが付着しやすいんですね。
酸素系漂白剤を入れることによって、微細な泡が洗濯槽の裏側まで行き渡り、カビ汚れをはがし、取り除いてくれます。
さて、このワカメみたいな物体を、100均で買ったゴミすくい取りネットを使ってすくっていきます。
ある程度取ったら、また洗濯機を3分ほど回します。
またしばらく放置して、汚れをすくってきます。
これを物体が出なくなるまで、何回か繰り返します。どんどん出てくるのでキリがありませんが(笑)
その後排水し、新しい水ですすいで排水・脱水し、作業終了です。
キレイになってますね。でも違いがよく分かりませんが(^^;;
いかがでしょうか。洗濯槽の汚れは、外見からは全くと言っていいほど分かりません。
ましてや、洗濯槽の内側なので、見えません(^^;;
できれば、月1くらいのペースで洗濯槽の汚れを落としてみたらいかがでしょう。
きっと、ワカメのような物体がうじゃうじゃ出てくるかと思います(笑)
毎日使うものだからこそ、キレイにしておきたいものですね。
薬品入れて洗濯機をまわすだけなので簡単です。ぜひ休日にやってみましょう。
当ブログにお越しいただきありがとうございます。
働くお父さんに優しい家庭用品や休日オススメ料理をたくさん紹介していきたいと思います。
ほぼ毎日使用する洗濯機。
洗濯槽を見るといつもピカピカだなあと思うのですが、実は裏側に汚れがぎっしりこびりついています。
そのまま放置していると、生乾きの変なニオイがついたり、衣類がキレイに洗えず、くすみになったりで不衛生です。
なので、定期的に洗濯槽を掃除しましょう。
今回は、市販の洗濯槽クリーナーを使用しました。
いろいろな商品が売られていますが、成分は主に「酸素系漂白剤」です。
まずは、お湯を入れていきます。
だいたい40度くらいがベストです。風呂の残り湯を使うといいでしょう。
(40度くらいのお湯は、活性酸素の働きを活発にしてくれます。)
高水位(この洗濯機は51L)になったら、洗濯槽クリーナーを1袋入れていきます。
(7kg以上の洗濯槽は、2袋入れます。)
その後、洗濯機を3分ほど回します。その際、下の写真のようにためたお湯が排水されないように設定してください。
2時間ほどそのままにしておきます。
すると、ワカメみたいな物体がうじゃうじゃと浮いてきている・・・。
(汚いので、写真を少し小さくしました。)
「ワカメみたいな物体」の正体は??
ひと言でいうと、カビ汚れです( ゚Д゚)
聞いただけでぞっとしますよね…。
洗濯機の構造上、湿気がたまりやすいので、裏側にカビが付着しやすいんですね。
酸素系漂白剤を入れることによって、微細な泡が洗濯槽の裏側まで行き渡り、カビ汚れをはがし、取り除いてくれます。
さて、このワカメみたいな物体を、100均で買ったゴミすくい取りネットを使ってすくっていきます。
ある程度取ったら、また洗濯機を3分ほど回します。
またしばらく放置して、汚れをすくってきます。
これを物体が出なくなるまで、何回か繰り返します。どんどん出てくるのでキリがありませんが(笑)
その後排水し、新しい水ですすいで排水・脱水し、作業終了です。
キレイになってますね。でも違いがよく分かりませんが(^^;;
おわりに。
いかがでしょうか。洗濯槽の汚れは、外見からは全くと言っていいほど分かりません。
ましてや、洗濯槽の内側なので、見えません(^^;;
できれば、月1くらいのペースで洗濯槽の汚れを落としてみたらいかがでしょう。
きっと、ワカメのような物体がうじゃうじゃ出てくるかと思います(笑)
毎日使うものだからこそ、キレイにしておきたいものですね。
薬品入れて洗濯機をまわすだけなので簡単です。ぜひ休日にやってみましょう。
2017年01月26日
クイックルワイパーハンディで高い所もラクラク
こんにちは!
今日も当ブログにお越しいただき、ありがとうございます。
ちゃっかりブログのタイトルが変わっていますが…(汗)
分かりやすく、見ていて楽しいブログにするために、改良改良を重ねていきますので、よろしくお願いいたします。
今日は身近な掃除グッズ「クイックルワイパーハンディ」を紹介します。
高いところに積もっているホコリをどうやって取ろうか考えていたところ、この商品を発見しました。
パッケージはこんな感じ。伸び縮みタイプです。
「からめとって、離さない」に心惹かれました(笑)
裏のパッケージの説明書にドキッとするものが…
「ホコリは、菌・カビのたまり場で、1gにつき十数万個の菌・カビが繁殖している」とのこと。
恐ろしや〜恐ろしや( ゚Д゚)
これは早く絡め取らないと!家中が菌だらけになってしまう…(苦笑)
早速準備。
ふわふわキャッチャーの端にある切り込みをフックに通して固定します。
このふわふわ、手でさわると感触が良くて気持ちがいいです。
オレンジ色のPUSHボタンを押しながらヘッドの角度を調整します。
柄の長さを自由に変えられます。結構長くなります。(1m)
これで準備完了!簡単です。
これにより、こんな手の届かない、エアコンの上のホコリを取ることができます。
何といっても、とても軽いので掃除がラクラク!!
さすがにこの高さだと、掃除機で吸い取るのは難しそうだし…(^^;;;
特殊なふわふわキャッチャーが見事にホコリを絡め取ってくれます。
あまり強くこすらずに、軽くなでるような感じで大丈夫です。ホコリを吸着します。
あまり飛散しないのも良いですね。
ご覧の通り。ホコリは絡みついてなかなか離れません。
エアコンの上は見事に真っ黒でした(^^;;;
身近に便利な掃除グッズはたくさんありますね。
また日用品の便利な物をいろいろ紹介していきたいと思います。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。
よろしければ、↓のバナーをポチッと押して投票いただければ、今後の励みになります(^^)
今日も当ブログにお越しいただき、ありがとうございます。
ちゃっかりブログのタイトルが変わっていますが…(汗)
分かりやすく、見ていて楽しいブログにするために、改良改良を重ねていきますので、よろしくお願いいたします。
今日は身近な掃除グッズ「クイックルワイパーハンディ」を紹介します。
高いところに積もっているホコリをどうやって取ろうか考えていたところ、この商品を発見しました。
パッケージはこんな感じ。伸び縮みタイプです。
「からめとって、離さない」に心惹かれました(笑)
裏のパッケージの説明書にドキッとするものが…
「ホコリは、菌・カビのたまり場で、1gにつき十数万個の菌・カビが繁殖している」とのこと。
恐ろしや〜恐ろしや( ゚Д゚)
これは早く絡め取らないと!家中が菌だらけになってしまう…(苦笑)
早速準備。
ふわふわキャッチャーの端にある切り込みをフックに通して固定します。
このふわふわ、手でさわると感触が良くて気持ちがいいです。
オレンジ色のPUSHボタンを押しながらヘッドの角度を調整します。
柄の長さを自由に変えられます。結構長くなります。(1m)
これで準備完了!簡単です。
これにより、こんな手の届かない、エアコンの上のホコリを取ることができます。
何といっても、とても軽いので掃除がラクラク!!
さすがにこの高さだと、掃除機で吸い取るのは難しそうだし…(^^;;;
特殊なふわふわキャッチャーが見事にホコリを絡め取ってくれます。
あまり強くこすらずに、軽くなでるような感じで大丈夫です。ホコリを吸着します。
あまり飛散しないのも良いですね。
ご覧の通り。ホコリは絡みついてなかなか離れません。
エアコンの上は見事に真っ黒でした(^^;;;
身近に便利な掃除グッズはたくさんありますね。
また日用品の便利な物をいろいろ紹介していきたいと思います。
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