東日本大震災でも木造住宅はつぶれ、流されてしまった。
報道ではなぜか無視されることが多かったが鉄筋コンクリートの住宅や建物はほとんどが残った。
災害列島日本において、よほど古くから住まれている地盤の良い場所以外では中途半端な木造住宅は建てないで鉄筋コンクリートの家にすべきだ。
丈夫な家なら、安心して家の中にいることができる。
耐用年数も軽く50年はもつので長い目で見れば低コストなのだ。
当然、大事な建物は木造ではなく鉄筋コンクリート造だ。
Yahooより。
高台移転の交番開所 震災殉職の遺志受け継ぐ
河北新報 4月8日(金)13時24分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160408-00000013-khks-soci
建物は鉄筋コンクリート2階建てで、延べ床面積約280平方メートル。太陽光発電で停電時には3日間、業務を継続できる。・・・
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