緊急時には避難をする、これは消防の判断でOKだ。
問題は、いつ噴火するか分からないのだから、きちんと関係するデータを、気象庁が内部で握りつぶすのではなく、リアルタイムに提供するだけだ。
レベル5の解除など判断できない気象庁だから帰島はほぼ絶望的だろう。
これまできちんと情報共有をしていなかったので、慌ててレベル5の余計な仕事をして、仕事をしていますとアピールするのは気象庁の組織温存の意思が働いているだけで、国民のためでは全くない。
逆に無責任で迷惑である。
バイオリニストの北川貞行課長にはすぐにレベル5が解除できるならしてもらいたいものだ。
間違いは早く訂正すれば害は少ない。
最終的な安全の判断は地方公共団体に任せるべきである。
yahooより。
<口永良部噴火>終息見えず…全島137人避難完了
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150530-00000000-mai-soci
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