この38歳、独身なのだろうが、テラスハウスを夢見て入ったけれどもモテず。
料理もできないままに、他人に頼ろうという魂胆が見え見えで相手にされず。
こういうことなのだと思うが、くだらなくて、38歳ではシェアハウスに入ってはいけないような記事に仕立てるのは本当に偏見に満ちていると思う。
これはシェアハウスの営業妨害だ。
書いている記者のベースには持家もモテないのは負け組という高給ジャーナリストの上から目線がプンプン匂う。
また、若い人の間に入って生活してうらやましいということも透けて見える。
YAHOOより。
生活苦のため38歳でシェアハウス暮らし「精神的にも苦難の道」
週刊SPA! 4月26日(日)13時51分配信
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150426-00839680-sspa-soci
新品価格 |
◆アラフォー独身者がシェアハウスに住む
負担を少しでも軽くするために家賃の安い郊外に移住するという手もあるが、独身者であれば、住み方を抜本的に変えて家賃を下げ、都心に住み続けるという手段もある。入居者数70人という北千住のシェアハウスに引っ越した福留裕一さん(仮名・38歳)もその一人だ。
「勤めていたPR会社が経営不振で給料が減らされました。残業代も出なくなり、毎月家賃を支払うのが精いっぱいだったので、今年に入って引っ越しを決意。今は家賃4万円で初期費用のかからないシェアハウスに住んでいます」
風呂・トイレは付いているものの、部屋は3畳一間。ビジネスホテルを改装した同ハウスにはシアタールームや入居者が交流できる広めのリビングも完備されている。
「シェアハウスでは『今日、肉じゃが作ったので暇な人集まれ〜』みたいなノリがあるって入居時に管理人から言われ、これは食費が浮いていいな、と思ったんです。でも、よく考えたら38歳のオジサンが20代の若者の輪に入るには相当の勇気が必要。交流する勇気もなく、今では3畳の狭い部屋に引きこもって寝るだけです。・・・
―4万円だせば少し外れならアパートが借りれるので、さっさと引っ越した方がよいだろう。
よく考えたらとあるけれど、考えなさすぎ。PR会社のお荷物だろう。
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image