ようは電池が燃料電池に変わっただけ。
それで700万円以上の値付けで、補助が200万円もでるという。
このクラスで普及云々はないのだから補助などやめるべきだろう。
要するにクラウンを買う人に補助するという話だ。
プリウスならともかく・・・
見せびらかしたい人が乗るだけの贅沢品。
経済産業省のバラマキもいい加減にしてもらいたいものだ。
yahooより。
トヨタ新型FCV「ミライ」に乗ってみた! 「クラウン」に負けない乗り心地
SankeiBiz 11月20日(木)7時18分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141120-00000501-fsi-bus_all
【中古】平成13年・TOYOTA・イプサム・240s・AT・2WD・ダークグレーマイカ・車検2年付・57700km 中古価格 |
【中古】平成16年・TOYOTA・アイシス・プラタナ・AT・2WD・ダークブルーマイカ・車検平成28年3月・56000km 中古価格 |
トヨタ自動車が12月15日に発売する新型燃料電池車(FCV)「MIRAI(ミライ)」の報道関係者向け試乗会が19日、東京都内の試乗コースで開かれた。「ワクワクするエコカー」(豊田章男社長)を目指した世界初の市販向けFCVは、高級車にも負けない乗り味をみせてくれた。
運転席に乗り込むと、一人きりの車内は静寂に包まれた。FCVはガソリン車のようなエンジン音がしないことで逆に運転中の風切り音などが気になるため、遮音性の高いガラスを全ドアに採用するなど静粛性には人一倍気を使っている。
水素と酸素の化学反応で電気を作りモーターを回すFCVは、電気の作り方を除けば電気自動車(EV)と変わらない。ただ、走り始めると印象は変わった。直線コースでアクセルを踏み込むと、加速とともに「フュイーン」という独特な音が高まる。これはタンクから燃料電池に水素を送り込むポンプの音。開発陣は当初、音を消すことも検討したが、「走る喜び」を体感できる味付けとして残した。・・・
−高級のために200万円以上使われている。そこに補助する???経済産業省は頭大丈夫か?
財務省も金がないならまっさきにこのような無駄な補助金はやめるべきだろう。
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image