サンゴ密漁はもとより、中国大会では羽生選手をつぶす行為にまででた?
そうなると、もはやテロの世界である。
中国との交渉など意味がないと言えよう。
はっきりしなければならないのは、少なくともスポーツの世界では、このような失態を起こした国に1年間なりのスポーツの国際大会を開催させないということを決定すべきだろう。
そうしなければスケート選手以外の選手も中国でつぶされてしまうことが繰り返されるだろう。
これは予測しておく。
国際大会で死人がでる予感・・・
YAHOOより。
羽生、激突流血押し志願出場 涙の銀!5回転倒も怪人演じきった
スポニチアネックス 11月9日(日)7時0分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141109-00000011-spnannex-spo ◇フィギュアスケートGPシリーズ第3戦中国杯最終日(2014年11月8日 中国・上海)
驚異の精神力でアクシデントを乗り越えた。男子フリー直前の6分間練習で羽生結弦(ゆづる、19=ANA)が、閻涵(エン・カン、18=中国)と正面衝突。頭と顎から流血し、会場から悲鳴が上がった。それでも、治療後に強行出場し合計237・55点で2位に入った。日本で精密検査を受けるため、エキシビションには出演せず、9日に帰国する。
激しい衝突音の後、会場に悲鳴が交錯する。男子フリー最終組の6分間練習で、悲劇は起きた。スピードに乗り、後ろ向きに滑っていた羽生が前を向いた瞬間、閻涵(エン・カン)と正面衝突。氷に激しく顔面を打ち付け、うずくまった。何とか立ち上がろうとしたものの、仰向けになった後に動けなくなった。頭と顎から流れた血が氷を濡らす。首に生々しい血痕を残したまま、リンクから去って治療を受けた。誰もが棄権を覚悟する中、羽生だけが闘志を失っていなかった。
頭に肌色の包帯、顎にはばんそうこうを貼り、再びリンクサイドに姿を見せた時には泣いていた。それでも、「閻涵は?」と激突の当事者を気遣い、再開された6分間練習に参加。痛みに顔をしかめ、跳ぶたびによろめいた。ルッツの回転が抜け、得意の4回転トーループでも着氷が乱れる。ブライアン・オーサー・コーチは「ここでヒーローになる必要はない」と諭したが、羽生の答えは決まっていた。
「演技したい」
棄権と思われた閻涵も演技。・・・
―中国は棄権のふりをして、直前にはやはり演技をするというのは想定内だろう。
その程度に自分の身を守ることは、狙う側からは可能だったはず。
羽生は不意打ちなので、ガードは取れず。
中国の誤算はそれでも羽生が出場して、中国を上回る演技をしたことだろうか?
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