結局売文を選んだ。誰が買ってくれてもいいというわけだ。
そうした経緯がありながら買ってくれた朝日新聞を批判しても、なんだろうな、というところ。
大体、木村社長は吉田所長の発言についてあやまる、ついで、に従軍慰安婦に触れただけである。
それを、意図的に良いことのようにとらえているということも、庶民感覚ではなく、マスコミの内輪の感覚である。
yahooより。
<朝日新聞>池上さん「遅きに失した」…社長記者会見
毎日新聞 9月12日(金)0時38分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140912-00000003-mai-soci【イスタンブール大治朋子】朝日新聞社長の記者会見について、トルコを訪問中の池上彰さんは報道陣に「慰安婦報道の検証報道など紙面でやるべきことをやっていなかったから社長の記者会見に至ったのだろう。遅きに失したことが積み重なってしまったことが極めて残念だ」と述べた。コラムを継続するかどうかは「会見や謝罪の内容を詳細に検討したうえで改めて考える」・・・
―当然コラムなどやめると思っていたが、筋金入りの売文家のようだ。
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