一応、復帰しているので堂々とはやっていないと思うが。
実際のところは、どうか?
テレビに出ない理由は、抜けきれていないということではないか。
芸能界においては、そういう状況も許容されやすいというのが明らかになったASKAからの教訓でもある。
明らかに薬中でも干されなかったではないか。
イメージ云々よりも、実際は、抜けきれない、というところに問題があるのだと思う。
yahooより。
酒井法子、ASKA薬物逮捕のあおりで本格復帰が直前で頓挫?抗議怖くて起用できない…
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20140725-00010000-bjournal-ent
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歌手で女優の酒井法子が、覚せい剤取締法違反で逮捕されてから5年が経とうとしている。昨年はテレビドラマ『黒い報告書 女と男の事件ファイル「誤解」』(BSジャパン)やトーク番組『さんまのまんま』(関西テレビ)に出演したりと、テレビ画面にも徐々に顔を表すようになってきていた。そして、今年1月にはミニアルバム『涙ひとつぶ』(SPACE SHOWER MUSIC)を発売。握手会を行ったり、ラジオ出演を果たしたりするなど、活動を活発化させつつあった。
しかし、いまだに本格的なテレビ復帰には至っていないが、これには、いくつかの時代的な背景があると芸能記者が話す。
「以前であれば、酒井ほど実績のある芸能人なら、すでにテレビにバンバン出ているはずです。1970年代後半には、有名歌手などが立て続けに薬物所持の疑いで逮捕され、芸能界の薬物汚染が明らかになりました。それでも、彼らは復帰までにそこまでの時間を要していません。もちろん、のちの芸能生活において多少の足枷にはなりましたが、過去の犯罪は割合すぐに忘れ去られました。当時はテレビも今ほどコンプライアンスにうるさくなかったですし、世間もおおらかでしたからね。実際、逮捕後間もなく自身のレコードがチャート1位になった歌手もいたほどです」
80年代や90年代になっても、その傾向はさして変わらなかったという。
「ヒットチャートを賑わせる歌手や有名元スポーツ選手が逮捕されましたが、ある程度の期間が経てば、『禊が済んだ』と考えられ、メディア露出が増えていきました。それでも、酒井法子は逮捕から5年経っても、いまだにテレビに本格復帰できないのは、以前の常識から考えると、異常事態とも言えます」(同)
その理由について、5月に起こった酒井にとってあまりに痛い事件を挙げるのが、テレビ局関係者だ。
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