厚生労働省のトレンド研究会だと。
ビジネス・レーバー・トレンド研究会
「女性の活躍促進をめぐる取り組みの現状と 男女雇用機会均等法施行規則の改正省令等について」
http://www.jil.go.jp/kokunai/research/monitor/houkoku/documents/20140303_blt_houkoku.pdf
女性のと始まって男女雇用機会均等って•••
某ブログにもキャプチャー映像がある。
http://blogs.yahoo.co.jp/semidalion/48096098.html?from=relatedCat
Noriko Kawamura
http://www.mhlw.go.jp/general/saiyo/kokka2/kokka2-kousei/message1p11-12.pdf
Profile -
Kei Miyoshi
育児休業中
河村 のり子
Noriko Kawamura
- Profile -
H11厚生省(医政局)~医療法改正等を担当
H13厚生労働省(職業安定局)~労働者派遣法改正等を担当
H16厚生労働省(老健局)~介護保険法改正等を担当
H17埼玉県飯能市~介護福祉課長・福祉部副参事として、本省で担当した介護保険法改正 の施行、障害者自立支援法の施行等を担当
H18厚生労働省(雇用・児童家庭局) ~少子化対策・保育制度改革等を担当
H21育児休業
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例えば、アンケートの項目は、
現時点では、必要な知識や経験、 判断力等を有する女性がいない が54%でほとんどなのに、
について、見出しでは、
企業から見た女性管理職が少ない理由は、女性の知識や経験や在職年数要件の不足など勤続年数が短いことに由来するものが多い。
とまとめている。
本当は、企業から見た女性管理職が少ない理由は、女性の知識や経験や判断力等の能力を有する女性がいないことが一番の原因とされている。
だろう。年数が短いということと能力のある女性がいないということはつながりはなく、無理矢理くっつけているだけで、年数さえあれば能力が上がるという伏線ありきであり、全くロジックがない。
はっきりいって、こうした文書を書く人間は神懸かり的ではないか、本当に大丈夫か?
直接書いていないというかもしれないが、これが成果の一つなんでしょということである。
なぜ、いまヘイト・スピーチなのか ―差別、暴力、脅迫、迫害― 新品価格 |
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