野菜といった食料から何から一切合切が、道路を通じて配送されている。
在庫をおかないネットワーク型の流通形態が進展している。
従って、物流が途絶えるととたんに店からものがなくなる。
こうしたことを前提に、備蓄は必要なのである。
各個人がそれぞれ、1週間分のかんぱんなどは用意をする必要があるだろう。
yahooより。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140219-00000037-mai-soci
<大雪>山梨のスーパー、棚に商品戻った
毎日新聞 2月19日(水)11時25分配信
14日からの記録的な大雪の影響で道路、鉄道の交通網が寸断され、生活物資の品不足が深刻になっていた山梨県では19日、物流の大動脈である中央自動車道の通行再開に伴い、スーパーマーケットなどの店頭に生鮮食品や野菜などが再び並び始めた。一時は商品棚から姿を消す品物が続出したが、久々に入荷した肉や野菜を求めて、買い物客らが次々と訪れた。
【台所を直撃】野菜高騰…ネギ2倍、ホウレンソウ1.6倍
同県で15店舗を展開する地元スーパーチェーン「やまと」竜王店(同県甲斐市)では、店員らが入荷が再開した野菜やカップ麺を次々に並べた。長ねぎが約50円上がるなど野菜類の値段が上昇しているが、小林久社長(51)は「品ぞろえは豪雪前の7〜8割以上に回復してきた。品不足の心配はない」と話していた。
弁当やパンの棚が空の状態が続いていた県内のコンビニエンスストアでも徐々に物流が回復。同市のコンビニ店では朝に弁当などの入荷・・・
−災害時にネギやほうれん草などの値段を上げないでもらいたい気がするが・・・
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