何かと話題の柔道。
一本勝ちなのに反則での勝ちを宣言した審判。
あまりにも審判のレベルが低すぎる。
順番がおかしいだろう・・・
Yahoo!より、
柔道で前代未聞の“乱闘寸前”騒ぎ!仏の絶対王者リネールが一本後に蹴り上げられる!暴挙に超大ブーイング
8/2(金) 19:46配信
スポニチアネックス
https://news.yahoo.co.jp/articles/88d153e2f6a4125aaa53419086acb064964311b0
記事より、
◇パリ五輪第8日 柔道(2024年8月2日 シャンドマルス・アリーナ)
男子100キロ超級で連覇を含む4大会連続メダルの“絶対王者”テディ・リネール(35=フランス)が準々決勝でツシシビリ(ジョージア)と対戦。一本を奪った後に“乱闘寸前”の騒ぎが勃発。相手の反則負けで準決勝に駒を進めた。
前代未聞の光景だった。リネールが鮮やかな一本勝ち。王者の快勝に沸く会場が騒然となった。その後、しばらく覆いかぶさったまま相手の襟から手を離さなかったリネール。すると、重なり合った体を離す際に、相手のツシシビリがリネールを蹴り上げ、寝転んだリネールに顔を近づけ何やら言葉を掛けた後、さらにキックを食らわせた。リネールは両手を挙げ、自身は何もやっていないとアピール。軽くもみ合いながら2人が立ち上がった後、リネールは右腕を突き上げ会場を“あおる”。それを見たツシシビリが再びリネールに詰め寄ると会場から大ブーイング。審判が2人を引き離した。
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