排出量なんて大したことがないのに、規制を強化して産業を潰している。
50ccを廃止するなら原付の区分もなくなるわけで、すぐに原付の定義を改めることが必要だ。
原付免許を維持するということは、125cc以下なら自動車免許で運転できるということと全く意味が異なる。
Honda ホンダ 8BJ-JA61 Super Cub PRO スーパーカブ110プロ セイシェルナイトブルー「地域限定応援価格」 価格:308000円 |
Yahoo!より、
ホンダ、50cc以下の原付きの生産終了へ…スーパーカブは「世界で最も売れたバイク」
6/22(土) 11:10配信
読売新聞オンライン
https://news.yahoo.co.jp/articles/0b00c2e7ee67cea74aaa5bcc43fcae4ee02b4dd7
記事より、
ホンダが、排気量50cc以下の「原付きバイク」の生産を終了することがわかった。国際基準に合わせて2025年から適用される排ガス規制への対応が困難と判断した。バイクでシェア(占有率)トップのホンダの判断は他メーカーにも影響を与えそうだ。
ホンダの原付きバイクは1958年に販売を始めた「スーパーカブ」シリーズが有名で、累計1億台以上を生産。世界で最も売れたバイクとして知られる。国内では郵便や新聞配達など主に商用で使われてきた。
25年から始まる排ガス規制では、50cc以下のエンジンだと排ガスを浄化する機能が不十分で、基準を満たすのが難しいという。
警察庁は、排気量125cc以下のバイクを普通乗用車の免許で運転できるよう法改正を行う方針を示している。
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image