なぜなら公共がすでにSNSを使っており、SNSには犯罪者も書き込め、また、広告はあまたあるからだ。
公的な情報を発信するからコマーシャルは入れられないという話はもはやない。
Yahoo!より、
テレビがなくても徴収する…デタラメな「NHK受信料」を放置したまま「ネット受信料」を始めるNHKの大問題
6/21(金) 8:17配信
プレジデントオンライン
https://news.yahoo.co.jp/articles/235f7b9d7c9d7618ca2d8012ccb90a43a0dba93e?page=4
記事より、
さらに、NHK単独のサービスのため、アプリをインストールしても、テレビのように他の民放の番組を見ることができない。
つまり、ネット視聴は、放送に比べてコンテンツやサービスが確実に劣っているのだ。
にもかかわらず、地上放送の「ネット受信料」は、放送と同じ月額1100円を想定しているというのである。
総務省の有識者会議では、そうした点を考慮して放送とは異なる価格づけが考えられるという意見もあったが、反映されそうにない。
強気の値決めの理由として、NHKは「ネットは見逃し配信や追っかけ配信という、放送にはないサービスがある」と強調しているようだが、本末転倒と言わざるを得ない。確かにネットならではのメリットだが、まずは「同一」のコンテンツやサービスを実現したうえで、ネット視聴者のためのプラスアルファの魅力として訴えるべきだろう。
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