完全自殺マニュアルで有名な著者による本。
しかし、これで0円で生きられるようになるわけではない。
寄付文化を推奨するような内容。
ためになったのは、海外での被災地ボランティアについて、
1日6時間
の制限があり、それ以外の時間は旅行に行ったり自由ということ。
これは大事なポイントで、日本は災害となると不眠不休が求められたりしがち。
自衛隊などはきちんと休息をすることになっているのだから、これは全ての人に当てはめる内容だ。
0円で生きる 小さくても豊かな経済の作り方 [ 鶴見 済 ] 価格:1430円 |
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image