しかし、問題は普段の服装だろう。
きっと、婚活のコーデは普段でも着ているはず。
そういう意味では、婚活用に頑張って服を新調するのもいいけれども、自分の好みを反映させるようにしないと、後で、イメージ違う、ということになりかねない気がする。
それでも、写真は大事なので、手間をかければいいと思う。
この記事の最後に、
「いい男がいない」のではなく、あなたがいい女になっていないのではないでしょうか?
というきついフレーズがある。
これって、男性は言えないけれども、女性なら言えるんだ、と思った次第。
価格:11935円 |
Yahoo!より、
婚活してる女性「ダメ服装」図鑑。同世代を“ドン引きさせる”女性の特徴は
5/25(土) 15:48配信
女子SPA!
https://news.yahoo.co.jp/articles/153ba27944311ebcbff7e3832e78da900fd23e49
記事より、
こんにちは。恋愛・婚活コンサルタントの菊乃です。
これまで「変わりたい」「結婚したい」と相談に来られた1000人以上の方々のうち、4割ぐらいが「一度もお付き合い経験がない女性」。そして筆者自身も20代まで、化粧もせず髪もボサボサの“完全なる非モテ”でした。一念発起して自分を変え、皆さんの“もったいないところ”をアドバイスしてきた経験から、恋愛・婚活に役立つリアルな情報をお届けします。
数年前なら「デートはコンサバが正解」だったのが、ファッションのカジュアル化が加速した結果、難易度が上がっているのです。コンサバ服で入学式のお母さんのようなセレモニー感を出してしまう、カジュアルなデート服が生活感ありすぎる、といったケースが増えています。
結婚相談所で婚活中の由衣さん(仮名・34歳)は「普通の男性に全く会えない。申込があるのは微妙な男性ばかり」と相談にやってきました。微妙の中身を詳しく聞くと「太っている、歯がない、40代半ば以上」の男性だそうです。
由衣さんはキャミソールの裾がそのまま長くなったようなストンとしたワンピースを着ていました。お腹周りが隠れて楽なのでジャンパースカートやキャミワンピは何着も持っていて、デートにもそれで行くことがあるとか。
そして婚活用のプロフィール写真は、きちんとしていて優しそうではあるのですが、授業参観に来たお母さんのようでした。
・・・
自己流のデート服が残念になっている方は意外と多いものです。「いい男がいない」のではなく、あなたがいい女になっていないのではないでしょうか?
色々な婚活本もあるものだ。
バブル女は「死ねばいい」〜婚活、アラフォー(笑)〜【電子書籍】[ 杉浦由美子 ] 価格:628円 |
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