孤独死じゃだめなら心中??とか思ってしまう。
問題は、この場合の、孤独死の定義だ。
実は、孤独死とは、
自宅で亡くなった一人暮らしの人が全国で計2万1716人(暫定値)
これが孤独死。
しかし、問題となるのは、孤立死、だがあまり一般的ではないだろう。
定義は以下、
厚生労働省のページより、
https://www.mhlw.go.jp/shingi/2010/07/dl/s0720-2d.pdf
社会から「孤立」した結果、死後、長期間放置されるような「孤立死」
これを避ける対策は必要といっていいが、孤独死を問題としてとらえるのはどういうことなのだろう??こどく
Yahoo!より、
高齢者の孤独死、推計年間6.8万人 今年1〜3月に1.7万人確認
5/14(火) 5:00配信
朝日新聞デジタル
https://news.yahoo.co.jp/articles/d4b05b33aea75cea73a372633c34ec2d2b6f8c98
記事より、
孤独・孤立の問題への対策をめぐり、政府は13日、今年1〜3月に自宅で亡くなった一人暮らしの人が全国で計2万1716人(暫定値)確認され、うち65歳以上の高齢者が約1万7千人で8割近くを占める現状を明らかにした。年間の死者数は約6万8千人と推計される。政府は「孤独死・孤立死」の実態把握を進めており、本格的な推計に向けて今回のデータを生かしていく考えだ。
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