柔術のスキルをどこまで上げられるかだろう。
勢いに乗っており、練習もしっかりしているので、決められる技を柔術でも用意してくるだろう。
一本勝ちもあり得るのではないか?
Yahoo!より、
【RIZIN】青木真也 鈴木千裕不利≠フ6・24クレベル戦にメス「だからこそチャンスがある」
5/20(土) 5:16配信
東スポWEB
https://news.yahoo.co.jp/articles/cdabfb4f3e1fda3e45cb5572ef0c40b90f5a9a73
記事より、
バカサバイバー≠アと青木真也(40)が、格闘技イベント「RIZIN.43」(6月24日、北海道・真駒内セキスイハイムアイスアリーナ)で行われる王者クレベル・コイケ(ブラジル)vs 鈴木千裕のRIZINフェザー級王座戦の行方を忖度なしに分析だ。
開口一番「俺が思うに、一番かわいそうなのはクレベルの置かれている状況だよ」と声をしゃがれさせる。「今のRIZINの状況って『フェザー級が盛り上がっている』というより、選手個人に客がいる状態なんだよね。朝倉(未来)しかり平本(蓮)しかり。一方でクレベルは個人ではなく『タイトルに一応価値があるからメインをやらせる』という状況になっていて、そこが悲しいところ。逆に言えば、その状況をクレベルがどう変えていけるかが見どころとも言えるよね」といきなりらしい<<Xをいれた。
鈴木は、青木が「グラウンド特化型」と表現するグラップラーの代表格ともいえる今成正和と昨年11月に対戦し、判定3―0で完勝している。この点については「それは確かにポジティブな点だし、大きいかもしれない。でも、今成さんって鈴木にとって実質1階級下の選手で、レスリングも一切ないから対応しやすかったと思う」とメガネを光らせる。
鈴木にもチャンスはあるという。キーとなるのが「クレベルがどう勝負に出るか」とし、こう説明する。「実は今回は、鈴木として一番嫌なのはいきなり引き込まれて首を絞められること。ぶっちゃけ、これをされると厳しい。でも最近、クレベルがMMAが上手になっているじゃん。だからこそチャンスがあるんだよ。テークダウンを狙ってきたり、打ち合ってくれたら鈴木にチャンスが生まれる。なので、この試合のポイントは『クレベルがどこまでMMAをうまくやろうとするか』だ。普通にグラップリングをやられたら、鈴木が負けちゃうだろうけど…」
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