相手は牛久。
楽勝だった。
Yahoo!より、
朝倉未来の復帰戦で仕掛けられた謎の引き込みは何だったのか?本人が語った自信と現実
4/30(日) 7:01配信
バトル・ニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/75e806fb118814bce386109e47722c690913fa85
記事より、
29日、国立代々木競技場・第一体育館にて『FEDELTA presents RIZIN LANDMARK 5 in YOYOGI』が開催。第9試合では牛久絢太郎vs.朝倉未来が行われた。
第2代RIZINフェザー級王者の牛久と、MMAでは1年4ヶ月ぶりの復帰となる朝倉未来の対戦。この勝者がクレベル・コイケの持つフェザー級王座への挑戦に王手をかけることは間違いない。
試合は未来が前に出て打撃戦を狙うが、牛久は飛びついて引き込みグラウンドに。お互い打撃を避け合い、牛久が飛びつきグラウンドになる場面が繰り返される。3R終盤にお互い距離を詰めて殴り合いに応じていくが、牛久がテイクダウンを奪ってグラウンドに引き込む。これを見て判定3−0で未来の勝利となった。
未来は「格闘家の、朝倉未来のファンの皆さん、おまたせしました。ただいま。この1年何ヶ月、試合しない間色々言われましたけど、男はね、やる時、やればいいでしょ。また今年中に会いましょう。ありがとうございました」と会場でファンにメッセージ。
バックステージでは牛久の謎の引き込みに関して「よくわかんないですね。三角狙ってたんすかね?あれはクレベルだから出来たことで。僕もそこまで寝技弱いわけじゃないんで。アレはナンセンスだったなと思いました。(クレベルは)掴む力がすごいんですよね。ある程度テイクダウンを気にせず行ったんですけど、攻撃のタイミングでやっぱりテイクダウン入ってくるし、ガードも高くて、詰めてくるんで。倒すの難しかったですね。詐欺ですよ。『来いよ』って言ったらタックル来て。詐欺師ですよ、彼は」と評価する。
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