アメリカと中国との関係が最悪なため貸したパンダ虐待の疑いがかけられる始末。
もっとも、この話は便所の落書きのSNSレベルの話。
それにしても、中国人自体がアメリカをよく思っていないことをよく表している。
もうパンダ外交なんて辞めたらどうかと思うところだ。
Yahoo!より、
やせて帰郷したパンダ、怒る中国ネット世論 友好の象徴だったけど…
4/28(金) 21:55配信
朝日新聞デジタル
https://news.yahoo.co.jp/articles/c0939e5f029121e9f7db0d537471513bbb25dd34
記事より、
米国の動物園で20年間飼育されたパンダが27日、中国に帰郷した。友好親善のため米国に貸与され、返還期限を迎えて中国に戻ったが、SNS上では、そのやせ細った姿に米国側の飼育状況を批判する声も上がった。冷え込む米中関係を映し出したかのような話題となっている。
ヤーヤーは2000年に北京動物園で生まれ、友好親善のため03年にメンフィス動物園へ。ともに同園へ貸与されたオスの「ルールー」が今年2月に死んだ。中国から派遣された専門家グループが調べた結果、心臓に病変が見つかったという。
ヤーヤーについても健康状態を確認したところ、皮膚病に伴う脱毛があった。ヤーヤーのやせ細った姿に注目が集まり、中国のSNS上では「園がパンダを虐待していたのではないか」と批判する声も出ていた。
メンフィス動物園は虐待の疑いを否定している。
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