なにしろ、以下の記事にあるように、
元々容姿のコンプレックスで、私のようなブスがアイドルになりたいと思っていることがバレたら死んでしまう
と考えていたというのだから、これもすごい。
ここまで容姿が気になるのであれば、整形をするという選択肢はなかったのかは疑問。
とにかくアイドル、可愛い顔になりたかったというのなら、早いうちに整形したほうが効果がすぐ出るだろう。
人は色々だ。
Yahoo!より、
東大卒アイドルが感じた、夢と才能の乖離「勉強なんてできなくていいから、可愛い顔に生まれたかった」
12/8(木) 7:30配信
オリコン
https://news.yahoo.co.jp/articles/55d9bae8154ba7c09951d37c00c495775f273122
記事より、
国公立大学出身のメンバーで結成された「学歴の暴力」のメンバー・なつぴなつさんは、アイドルになるために“東大”を目指した。オーディションを受け続けたが落選する日々。やがて年齢制限にもひっかかるように。東大に入ったとしても、結局求められるのは“若さ”や“可愛さ”であることに絶望を感じたときもあったという。「東大にまで入ったのにもったいない」周囲からそんな言葉を何百回と言われても、それでも「私にできる最良の選択肢だった」とはなす彼女に、アイドルの存在価値について話を聞いた。
――“東大卒”の学歴を得ようと思ったきっかけは、アイドルになりたかったからだとお聞きしました。当時学生時代「アイドル」という存在に、どのような憧れを抱いていましたか?
「まず一つ目に、歌とダンス、そしてアイドル自体も大好きで、私もこんな風に大好きな歌とダンスをやりたいという気持ちがありました。二つ目に、『たくさんの人に愛されているアイドルがうらやましい』という気持ちがありました。もともといわゆる『陰キャ』で、運動もできず友達も少なかったので、小学校や中学校で嫌がらせを受けたことがありました。毎日が憂鬱でしたが、そんな中AKB48を見るようになり、私もこんな風にありのままの自分をたくさんの人に愛されたいなと思うようになりました」
――当時気持ちを打ち明けられる人はいたのでしょうか?
「元々容姿のコンプレックスで、私のようなブスがアイドルになりたいと思っていることがバレたら死んでしまうくらいに考えていたので、友人にも家族にすらアイドルになりたい気持ちは伝えていませんでした。そんな中この出来事があり、周りの人々が全員私を笑っているような気がしました。人が信用できなくなり、人と接するたびにびくびくしていました」
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