これは民主主義ではない。
行政の事なかれ主義。
公務員は何もしなくても給料がもらえるからだ。
また、苦情を捏造したのも大学教員だと。
暇な人間同士の不毛な話。
税金の無駄。
Yahoo!より、
【波紋】苦情の住民「18年我慢も…廃止はびっくり」 "子どもの声うるさい”『遊園地廃止』巡る問題 長野市「選択肢なく苦渋の判断」
12/8(木) 22:10配信
NBS長野放送
https://news.yahoo.co.jp/articles/26f7435e3667c22c35fe337dd55682faecbb6ec2
記事より、
長野市の「青木島遊園地」。2023年3月に廃止されます。きっかけは1軒の住民からの「子どもの声がうるさい」という苦情。一部メディアが報道するとネット上などで波紋が広がり、市が経緯を説明する事態となりました。子どの遊び場で何が起きているのか取材しました。
長野市青木島町の「青木島遊園地」。夕方の時間帯ですが、子どもの姿はありません。
隣の児童センターでは、中で遊ぶ子供たちの姿が。2021年3月から遊園地で遊ぶことをやめました。
青木島児童センター館長:
「子どもは外で元気に走り回って、迎えに来るまで過ごしてもらうのが一番楽しいと思うんだけど、それは残念だし、子どもに申し訳ない」
(記者リポート)
「こちらの遊園地は来年3月をもって廃止が決まりました」
青木島遊園地の周辺地図(Google Earthより作成)
遊園地が出来たのは2004年。地元からの要望で造られました。
周りには児童センターや保育園、小学校もあり、子どもの遊び場としては絶好の場所でした。
実際、子どもたちが毎日40〜50人遊び、にぎわっていました。
(近隣住民から市への苦情)
「子どもの声がうるさい」
まもなく、近隣の1軒の住民から市に苦情が寄せられるようになります。
長野市の担当者:
「ボールの宅地への飛び込み、宅地内の植栽の踏み荒らし、夜間は花火の音も発生したと聞いている」
ただ、苦情は収まらず、2021年3月には住民が直接、児童センターを訪れました。
(近隣住民から児童センターへの苦情)
「子どもを静かに遊ばせるよう良く考えてほしい」
「静かに遊ばせる方法は難しい」と、センターは子どもたちに遊園地を使わせないことにしました。
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