乾燥と寒さによる換気量の不足で感染拡大中。
対策としては、これまでと特に変わることはないが、以下の記事で強調しているのは、ストレスは敵だということ。
できるだけストレスフリーな生活をしたい。
Yahoo!より、
コロナ「第8波」への備え 免疫学者が指摘する「意外にできていない」7つの行動
11/13(日) 20:31配信
OTONA SALONE
https://news.yahoo.co.jp/articles/75849aa8a25dded099a8ebc055d72ae28b6649aa?page=3
記事より、
行動5・いちばん大切なのはストレスオフ。リラックスする時間を作って
「ストレスはなるべく減らしてください。まず、嫌な人とはなるべく付き合わないこと。また、嫌なこともなるべくしないことです。たとえば、運動がどうしても嫌いなのなら、ストレスにならない何かを探してください。たとえば、ヨガならできる、森林浴がてらのハイキングならできる、快適な代替を探すのが大切です」
新見先生は森林浴と薪ストーブがストレスオフのキーワードだそう。
「週末に時間を見つけては山小屋に行き、薪ストーブの火を見つめて気持ちを安らげ、ストレスオフしています。何でもいいからこれをやっていると心地いいというものを見つけ、自分をいたわってリラックスする時間を作り出してください」
「ここまで話してきましたが、ぼくが言いたいのな『なんでも適当がいい』ということ。『ねばならない』は厳禁です」
1日1時間歩かねばならない、8時間寝なければならないなどの「ねば」は本末転倒になるため、むしろNG。「健康を保つ」という目標だけを決めて、ゆるやかにそこに向かうイメージを作ることがいちばんなのだそう。
「義務感を持つと、逆にストレスになります。ダラダラしがちな毎日の行動の許容範囲を少し健康側へずらすだけで身体はぐんと変わります。健康に過ごそうとする意識を持つことが大事です」
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