しかし、明日は雨だ。
雨では圧倒的に強いフェルスタッペンには死角はないだろう。
ホンダは既に撤退しているが、レッドブルのエンジンはホンダのエンジンそのものと言っていい。
実際、ホンダのスタッフが開発、メンテナンスをしている。
優勝候補なのだから、今からでもホンダを名乗るための金を投じてはいかがかと思う。
Yahoo!より、
【F1 日本GP】レッドブルのフェルスタッペンがポールポジション…逆転タイトルを狙うルクレールが予選2番手
10/8(土) 21:23配信
レスポンス
https://news.yahoo.co.jp/articles/c497cb919da1058eabf31268fc624483f9c3b6d5
記事より、
3年ぶりとなるF1日本GPは8日に公式予選が行われ、会場となった鈴鹿サーキットには6万8000人が来場した。予選はマックス・フェルスタッペン(レッドブル)がポールポジションを獲得。100分の1秒差でシャルル・ルクレール(フェラーリ)が2番手となった。
7日のフリー走行は雨模様となったが、8日は雨も上がり、ドライコンディションでセッションが進んだ。12時から行われたフリー走行3回目はこの週末初のドライコンディションでの走行となったが、マックス・フェルスタッペン(レッドブル)が1分30秒671を記録してトップ。2番手は1分30秒965のカルロス・サインツ(フェラーリ)、3番手は1分30秒980のシャルル・ルクレール(フェラーリ)というトップ3だった。
ランキングトップのフェルスタッペンに対し、逆転を狙うルクレールは多少遅れを取った形だったが、予選で2人はギリギリのポールポジション争いを繰り広げた。上位10台でタイムアタックを行うQ3で、フェルスタッペンは先に1分29秒304を出してトップに。ルクレールは1分29秒557と一歩及ばなかった。Q3終了直前のアタックではルクレールが一気にタイムを縮める走行を披露。逆転が叶うかと思われたが100分の1秒及ばす、予選2番手となった。
これによりフェルスタッペンがポールポジションを獲得。予選2番手がルクレール、そしてサインツが3番手、4番手がセルジオ・ペレス(レッドブル)というトップ4となった。
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