これでは、朝倉未来がプロボクシングで試合をするとなると、一体、どんな相手が必要か?
ボクシングを見てみたいという内藤だが、そのマッチメイクは極めて困難だろう。
ましてや、今回はエクシビジョンである。
本当のプロボクシングの試合には、流石の朝倉未来も同意はしないだろう。
Yahoo!より、
【RIZIN】内藤大助、朝倉未来は「ガードが低すぎた」パンチは「当てただけ」との見解も「ボクシングの試合を見てみたい」
9/29(木) 12:01配信
ゴング格闘技
https://news.yahoo.co.jp/articles/0bb6de98b9e9dd80db3794099c01ca1e6baa2b52
記事より、
2022年9月25日(日)さいたまスーパーアリーナで開催された『超RIZIN』のメインイベントにて、フロイド・メイウェザー・ジュニア(米国)が2R3分15秒、朝倉未来(トライフォース赤坂)をTKO(勝敗は無し)した。
内藤がまず指摘したのは「朝倉選手に対して、メイウェザー相手にあのガードはないなっていうのが一番思ったかな。ガードが低かったです。ガードを高く上げるって大変です、疲れます、気付いたら下がっています。ずっとガードし続けるのは大変。こうした方が(手を下げる)上げるよりラク。スタイル的にもパンチを出しやすい。でも、それじゃダメ。高速のパンチを打つメイウェザーだから余計危ないよ」と、朝倉のガードが低すぎたというもの。
「ボクシングは(パンチを)当てるイメージのあるスポーツなんですけれど、一番は“もらわないこと”なんですよ。いかにもらわないかなんです。もらわないで相手にパンチを当てる、ということで言えばガードは大事でしたね」と、パンチを当てることよりも相手のパンチをもらわないことが大事と話した。
しかし、朝倉のボクシングの才能は認めるところがあるようで「もしよろしければ1戦か2戦、プロボクシングを見てみたい。
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