負けたら世界は遠のくといっても、たったの5戦目でタイトル挑戦なので、負けたら、勝てるようになるために十分な期間が必要となるだけの十分早い挑戦だ。
Yahoo!より、
負ければ世界は遠のく…元Kー1王者・武居由樹のボクシング転向後、初タイトル挑戦に注目 【山崎照朝コラム】
8/25(木) 6:00配信
中日スポーツ
https://news.yahoo.co.jp/articles/87ca39306e1fb60da67f88773cdd77e707bba52b
記事より、
ボクシング界に、注目している選手がいる。キックボクシングK―1のWORLD GPスーパーバンタム級王者から転向、昨年3月にプロデビューした武居由樹(26)=大橋=だ。キックボクシング時代からの強打がさえ、ここまで4戦4勝(4KO)。現在、東洋太平洋(OPBF)スーパーバンタム級14位と、関係者、ファンの期待は大きい。
今月26日のデビュー5戦目(東京・後楽園ホール)では、OPBF同級王者ペテ・アポリナル(フィリピン)に挑戦する。アポリナルは18戦16勝(10KO)2敗。10KOは侮れない。武居のキックボクシングの戦績は、25戦23勝(16KO)2敗だった。KO率も高い。相手を倒すことに快感を覚える選手で、ファンもKOを望んでいるだろう。
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