この例は30代の男性と再婚をしている。
マッチングアプリに最初にシングルマザーと書いてしまえば、シングルマザーがダメという人は寄ってこない。
息子目当てかはともかく、人それぞれ。
やはり、女性も男性も50代など歳を取ると若い年下が再婚相手として欲しいのだ。
Yahoo!より、
萩中ユウ「シングルマザーだけど恋の機会を閉ざしたくない」
7/11(月) 21:20配信
with online
https://news.yahoo.co.jp/articles/ae7306c766f44dfe5dadeaffb68fe2c6e03f5e17?page=2
記事より、
もちろん、パートナーを求めるのであれば積極的にどんどん動いていきましょう。その場合、時間がなくても家の中にいながら出会えるマッチングアプリはオススメです。
プロフィールに「シングルマザーです、〇歳の息子がいます」というようなことを書いておけば、「離婚歴や子供がいる人はNG」と考える人とはマッチングしないでしょうから。
彼女が「私、バツイチで子供がいるんだよね」ということを毎回申し訳なさそうに言うのがすごい気になっていたのです。申し訳なさそうに言われると、相手の男性は「ちょっと重たいことを言われている」と嫌でも捉えてしまうはず。これってシングルマザーに限らず、年齢を伝えるときでもよく見られる光景です。
たとえば女性は年下の男性と話すとき、「私なんておばちゃんで」というスタンスで行ってしまいます。すると相手はそんなふうに思っていなくても、「僕とはだいぶ年が離れているんだな」と思わざるを得なくなってしまうんです。
子供の写真を積極的に見せるぐらいでいい、ともお伝えしました。
私のアドバイスを受け、彼女はそこから出会う人みんなに自分の子供の写真を見せながら、正直に子供の話をしたそうです。結果、街コンで出会った30代の初婚男性と、幸せに再婚されたのです。
後に、彼にとってなにが決め手となったのかを聞いたところ、彼は「子供がいる女性との結婚は全く想定していなかったけれど、あまりにも彼女が子供のことを愛おしそうに話す姿を見て、単純に惹かれてしまった」とおっしゃっていました。
彼女は今、すごく愛されながら、彼と一緒に幸せにお子さんを育てています。
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