これが現実。
芸能人、有名人には早稲田大学にしても大学院進学の条件は緩い。
もちろん、宣伝効果があるからだ。
授業もわがままを受け入れている。
むしろ大学よりも大学院のほうが自由度が高いのだから、大学をすっとばすのはよく考えたやり方だ。
恵にとっても受け入れる早稲田大学にとっても。
当たり前だが、すでに大学院に合格したことで仕事にはプラスになっている。
だから、あえて口にする必要はないというだけの話だ。
Yahoo!より、
今春から早大大学院に。恵俊彰が語る“人生の逆算”
中西正男芸能記者
5/29(日) 10:51
https://news.yahoo.co.jp/byline/nakanishimasao/20220529-00298224
記事より、
今春、早稲田大学大学院スポーツ科学研究科に合格し仕事と大学院生としての日々を両立させている恵俊彰さん(57)。TBSテレビ「ひるおび!」のメインキャスターを務めるなど多忙な中で新たな一歩を踏み出しましたが「大学院での学びを仕事に還流させることは考えていない」と言葉に力を込めます。その真意、そして、人生を逆算した上で考える今のリアルとは。
僕は高校しか出ていないもので大学院を受けるにあたっての審査を受けたり、書かなきゃいけない論文を準備したり、そういうことを半年ほどかけてやり、そこから面接と入試を経てこの春の入学になりました。
基本的に授業があるのは火曜から土曜まで。社会人でお仕事がある人が多いので6限、7限が中心で、18時15分から21時25分頃までは大学で授業を受けているというのがルーティンというか、今の生活の流れです。
よく「仕事もしながら大学院、すごいですね」とか「大学院で学んだことをお仕事に生かす。立派なことですよね」みたいなことを言っていただいたりもするんです。
でも、実際にはただただ楽しいだけで大変さはほとんど感じてませんし、何より「大学院での学びを仕事に生かそう!」という気持ちは一切ないんです。
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