34歳。
父が出て行ったのは5歳の時だという。
そして、高校卒業ぐらいまでは母子家庭の状態だったようだ。
なお、現在は母は再婚しているという情報があるので、昔の話。
こうした苦労話を公開したのは4年ほど前のようだ。
ミスマガジンでグランプリをとってNHKの朝ドラに抜擢されたというのは、斉藤由貴のパターン。
妹には橘のぞみという女優、グラビアアイドルがいる。
Yahoo!より、
倉科カナ 母子家庭、5人きょうだいの長女 高校時代は牛丼屋など複数アルバイトも一念発起し芸能界へ
5/7(土) 11:33配信
スポニチアネックス
https://news.yahoo.co.jp/articles/7714efc10f735c69c965e0c27e301fe444de0c9f
記事より、
女優の倉科カナ(34)が6日放送のTBS「A−Studio+」(金曜後11・00)にゲスト出演。母ときょうだいの家族との関係を語った。
熊本出身の倉科は5人きょうだいの長女。
倉科は「うち、父がいないんですよ。父がいなくて締める人がいないんですね。お父さんに言うからね、というのが全部私の役割になってるんです」。きょうだいはみな金銭面でも凄く倉科の世話になったと感謝しているとも話したとし、鶴瓶が「大変やな、(一番)下の弟が学校に行くのもな」と話すと、倉科は「そうですね。やっとここまで来たかという感じですね」としみじみと話した。長男は「美術の学校に行くねんけど、絵は姉ちゃんの影響やって」と鶴瓶。倉科から絵を褒められていたことも理由の一つで、感謝しているとした。
鶴瓶が家族を支えようと考え始めたのはいつからかと尋ねると「いくつでしょうね。こっち(関東)に出たのは17ぐらいでオーディションを受けて、18でデビューですかね」と倉科。芸能界を目指したのは高校生の時。当時は生活のためにアルバイトを朝の牛丼屋など3つ、4つ掛け持ちしていたとし、その際、「あれ、私何のために生きてるんだろうと思っちゃって。確かに家族のためではあるが、もっと一回きりの人生楽しんだ方がいいんじゃないかと思って、芸能界に昔興味があったから、オーディションを受けてみようと思って」と一念発起。オーディション雑誌で見つけた現在の所属事務所のオーディションで「一回落ちてるんですよ。なんか敗者復活したんですよ」とグランプリを獲得したとした。
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