おでんの白滝とガンモが2ヶ月の賞味期限切れだったという。
店主の指示によるものとバイトに暴露された。
事実とのことであり、セブン-イレブンを評価している私としてはガッカリだ。
Yahoo!より、
セブン店員「賞味期限切れおでん」販売を内部告発、1か月過ぎた商品も 本社が認めて謝罪
1/6(木) 20:47配信
J-CASTニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/22347889e60ae5dbccf91957583d15e113f57fd3
記事より、
大手コンビニチェーン「セブン‐イレブン」の北海道内の店舗で、賞味期限切れのおでんを販売していたと、店の関係者がユーチューバーに情報を寄せた。
賞味期限切れから1か月経ったものも売っていたといい、この関係者は、証拠の動画も撮っていた。セブン‐イレブン側は、事実関係を認めて謝罪し、「厳正に対応する」としている。
ユーチューバーのコレコレさんが2022年1月5日夜、セブン‐イレブンの店員から告発が来たとして、ライブ配信で流した。動画は、21年12月23日に撮ったといい、本当なら1か月も前の白滝を扱っていたことになる。
告発した店員は、店長の指示でこうした商品を店で売っていたと説明したという。証拠を取って告発しようと、おでんの出し方を教えてもらうとの名目で動画を撮ったと明かしたとしている。
セブン‐イレブンを運営するセブン&アイ・ホールディングスの広報センターは1月6日、J-CASTニュースの取材に対し、動画にあったのは札幌市内にあるフランチャイズ加盟店「セブン‐イレブン札幌北26条東21丁目店」で、一部賞味期限切れのおでんが動画撮影日に販売されたと答えた。
札幌市保健所には、6日中に報告したことも明らかにした。店は同日、営業を続けたが、おでんの販売は中止したといい、セブン&アイでは、店に対しては、「厳正に対応しないといけないと考えています」と話した。
セブン‐イレブンの公式サイトでは、6日夜になって、「賞味期限切れ商品の販売に関するお詫び」と題した謝罪文を出した。そこでは、販売したおでんの一部に、賞味期限切れの具材を使用していたとして、「該当商品における販売個数等の詳細については現在調査を進めております」などと説明した。そして、「全国のセブン‐イレブン加盟店に対して再発防止に向けた注意喚起と一層の品質管理体制の強化に努めてまいります」としている。
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image