何しろ、
アップデートは2025年10月14日まで実施
というのだから。
それ以降は?
アップデートがないということは脆弱性が発見されても何も改善されない・・・
これではそのパソコンをインターネットに接続して使うことはできないだろう。
結局、Windows10の終了はやはり新しいPCを買ってもらうこと、併せてWindows10を捨ててもらうことなのだ。
Yahoo!より、
「Windows 10」のアップデートは年1回に サポートは2025年10月14日まで
11/17(水) 13:28配信
ITmedia NEWS
https://news.yahoo.co.jp/articles/37e6f385b16cf7e06c318f96743686fa62b4d98a
記事より、
米Microsoftは11月16日(現地時間)、「Windows 10」の“2021年11月の更新”「21H2」のリリースと、これまで年に2回実施してきた「Windows 10」のアップデートを、年1回にすることを発表した。10月にリリースした「Windows 11」は年1回のリリースになるので、それに合わせるとしている。
Windows 10の次回のアップデートは2022年後半になる。アップデートは2025年10月14日まで実施する計画だ。
Microsoftは、Windows 11へのアップグレードが可能なPCの場合は、21H2をスキップしてWindows 11に直接移行することも提案している。筆者のPCでは、まずWindows 11へのアップデートを促し、「今はWindows 10の使用を継続します」を選択した後で21H2の更新プログラムが表示された。
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