何しろ、
「眞子さまは事前にいただいた質問の中に、誤った情報が事実であるかのような印象を与えかねないものが、含まれていることに強い衝撃を受けられた」「そのような質問がカメラが入り、多くの人に囲まれた会場で読み上げられ、それに対して口頭でお答えになることを想像するだけで、恐怖心がよみがえるという強い不安を感じられた」
というのだから、もうだめだ。
婚姻届さえ出せば皇室から離れることができるのだから、会見も不要。
会見に出ただけで病気である複雑性PTSDは悪くなるリスクがある以上、いくら意志でと言っても医師は止めることが必要だろう。
もう婚姻届を出したら知らないというのが宮内庁のスタンスか?
あまりにも酷い対応と言えるだろう。
Yahoo!より、
【速報】眞子さまと小室さんの結婚会見 質疑応答をとりやめ 宮内庁
10/25(月) 19:23配信
TBS系(JNN)
https://news.yahoo.co.jp/articles/3a7b84f1f66fea14a4de3d4ddbc34d65a5a1adcf
記事より、
宮内庁はあす予定されている眞子さまと小室圭さんの結婚後の記者会見について、質疑応答を取りやめると発表しました。
美智子さま 初孫・眞子さまの門出に「お別れはお寂しいこと」
眞子さまと小室さんの結婚後の記者会見は、当初、質問に対し、眞子さまと小室さんがそれぞれ口頭で回答する予定でした。
しかし宮内庁はきょう、冒頭に2人が伝えたい事柄について述べた後、事前に提出された5問の質問に対する回答を文書で記者の代表に渡し退席すると発表しました。
事実上、一方的な発表となる可能性があります。
こうした会見形式の変更の理由について、宮内庁は「眞子さまは事前にいただいた質問の中に、誤った情報が事実であるかのような印象を与えかねないものが、含まれていることに強い衝撃を受けられた」「そのような質問がカメラが入り、多くの人に囲まれた会場で読み上げられ、それに対して口頭でお答えになることを想像するだけで、恐怖心がよみがえるという強い不安を感じられた」「以上のことから、口頭での質疑応答は、不可能であると思われた」としています。
記者会見中止というのが正しい選択だ。
中途半端なことをやる方が後々問題になる。
病気を理由にするなら、病気に配慮ということを最優先にすることが必要。
病気である本人はまともな判断ができないパニック状態で何が何だかわからないので、記者会見で悲鳴をあげたりする姿を晒すことになるだろう。
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