お前が引退しろ!新浪剛史!
まずすぐに引退してハッピーな姿を見せてみろということにつきる。
単なるパワハラジジイだ。
多分、そういうことではなく、単に45歳から転職しようというだけの話だろう。
そうでなければ45歳で引退。
あとは年金暮らしも選べるということがないと腑に落ちない。
もし45定年制を導入したら住宅を買う、買える人はいなくなる。
ローンが組みないからだ。
高齢者の言うことはどうしてこうもバカな話しかしないのだろうかと思う。
真面目に考える価値などない。
勉強する人間はいつだって勉強するし、しない人間はいつまでも勉強しない。
それだけだ。
Yahoo!より、
新浪剛史氏の提言が波紋…子育て中の45歳、ローンを抱えた45歳でも“定年”を受け入れられる社会になるためには?
9/14(火) 18:56配信
ABEMA TIMES
https://news.yahoo.co.jp/articles/55dbe56f9a748b76fc666e492de6974c8655bab7
記事より、
9日に開催された経済同友会のオンラインセミナーでサントリーホールディングスの新浪剛史社長が提言した、“45歳定年制”。
終身雇用や年功賃金制から脱却し、企業の価値を高めるためにも45歳を区切りにすべきとの意見だったが、困惑する声の高まりから、翌10日には”「定年」という言葉の使用はまずかった”などと釈明することになった。
経営コンサルタントの横山信弘氏は、“45歳定年制”の企業側のメリットについて「“次のキャリア“を考える際には40〜45歳がリミットとなるため、従業員を良い形で外へ、という考えのもと、その年代で定年を設定しておけばキャリアアップしやすくなる。また、人材の流動性がアップすると、生産性もアップする。上の世代が詰まると若い世代が育たないので、企業の新陳代謝の促進にもつながる」と説明する。
東洋経済新報社・会社四季報センター長の山田俊浩氏も「今はむしろ“定年延長”によって年金の支給開始年齢を遅らせるという考え方が主流になっている。しかしそれでは行き詰まっちゃうし、一つのアンチテーゼというか、多様性があった方がいいよね、というのが今回の発言の真意だと思う。定年という一つの節目を置いておくことで次のステップへと背中を押しやすいというのもあるし、早期退職を選択できる制度を設けている会社もあるが、それを55歳くらいでやるよりは、より活力のある年齢の方が良いのは確かだ」と話す。
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