お酒の話をしているようで、実は小出恵介はロリコン、20歳未満の女性の趣味のことを語っている。
小出圭介がロリコンを嫌いにならない理由だ。
一晩で5回もロリコンとするぐらいなのだから、嫌いになれる訳が無い。
止められないと言っているのだ。
捕まらなければいいということだろう。
Yahoo!より、
「もう一滴も飲まない」は、全然抜け出せてない証拠。小出恵介が“お酒を嫌いにならない”理由
8/6(金) 12:07配信
新R25
https://news.yahoo.co.jp/articles/60f403dfe113b3b30a83a822e020f51586fae504?page=2
記事より、
宮内:
やっぱり、私の飲み方ってよくないですよね…おとなしく禁酒しようかな。
小出さん:
あー、でも僕…あんまり「もう1滴も飲まん!」みたいにゼロヒャクで考えないほうがいい気もします。
「好き」と「嫌い」は表裏一体なので、極端に距離を置こうとするときって、全然好きから抜け出せてないんですよ。
近づきすぎるのはもちろん危ないんだけど…
本当は好きなのに我慢して距離を取ると、違うかたちでストレスが爆発してしまったり、解禁したときにとんでもないリバウンドになってしまったり、結局裏目に出てしまう気がするんですね。
ゼロヒャクじゃなく、興味あるかないかくらいの「中庸(ちゅうよう:どちらにも偏らないこと)」が一番いいんですよ。
適度な距離を保つためにも、無理矢理「嫌い」になるのはやめたほうがいい。その距離感を、できるだけ早いうちに見つけられたらいいと思いますね。
宮内:
なるほど…! 少し意外なご意見でした。
小出さん:
やっぱり、「お酒」自体に罪はないですから。
20代ってお酒を飲む機会も多いと思うんですけど、お酒によって何かが円滑に進むこともたくさんあると思うんですね。
人間関係を深めたり広げたりするうえでも「お酒」というツールは出てくるし、きちんとハンドリングできれば、お酒は社会人生活をより楽しくしてくれるツールだと思うんです。
お酒の問題はあくまでも、「お酒をコントロールする人間側の問題」でしかない。
ほかでもなく、お酒をマネージする自分自身が試されているんですよね。
『酒癖50』で描かれてるのはけっこう振り切ってる人たちのエピソードなんで(笑)、あくまでエンタメとして楽しんでいただけたらとは思いますけど…
でもやっぱり延長線上の一つの可能性として、リスクがあることも頭の片隅に残ったらいいなと思います。
ロリコンは社会から抹殺されるリスクもある。
小出恵介はそれでもロリコンを止められないという告白に聞こえた。
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