数十年に1度の大雨とのこと。
住民に理解をしてもらおうと大げさな表現なのだが、では何をすべきか?
これはあまり知られていないように思うし、テレビも言わないこともある。
よく見ていると、避難指示などがあれば避難場所に向かうことだが、時間的に間に合わない場合は、家の2階で身を守ってくださいということ。
つまり、台風のさなかであれば、家が川のすぐ近くで家が流されるほどの水位(2m以上つかるというのが目安だろうか?)ほどのところ以外なら2階で待機しているほうが安全だということだ。
人間は30cmぐらいの流れで足を取られて流されてしまうのだ。
家が流されるのは2m以上、この差は大きく、通常は出歩かずに2階で待機しているのが誰でもできる対応だろう。
このあたり、単純には出歩かないこと、不要不急の外出はしないようにまずは注意をするのが合理的だと思う。
今ほど、NHKで名古屋駅から京都まで学会があるので行きたいと電車の再開を待つ意見。
どこのくだらない学会だ。
今、日本でその学会のために無理して出かけて死んだらどうするのか?
やはり、まずは不要不急の外出はしないことを呼びかけることだろう。
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