選挙の間隔は単純に長ければ長いほうがいいというのが早期解散をしてほしくないという本音だろう。
さらに、内閣不信任案を何度出しても可決されることがないのが現実。
出せないというのではなく、出しても解散に追い込めないから意味がないという本当のことを語る必要がある。
野党が何かをするとすれば、これを認めてからだろう。
現実的には自民党を分裂させるしかないのだが、この可能性は極めて低い。
今の国会議員は野党にしろ、与党にしろ、非常に居心地のよい特権階級なのだ。
Yahoo!より、
枝野氏、不信任案提出できない 感染拡大中の解散誘発警戒
5/10(月) 11:51配信
共同通信
https://news.yahoo.co.jp/articles/bfc8f0077d15fd9ac8c49745e4b1fb293306bd31
記事より、
立憲民主党の枝野幸男代表は10日、菅内閣に対する不信任決議案について、新型コロナウイルス感染が拡大する中での衆院解散・総選挙を誘発しかねないとして、現状では提出できないと記者団に表明した。「提出したら解散すると(菅義偉首相は)明言しているので、提出できないと思う。現状で解散できる状況ではない。総選挙できるとは思っていない」と
国民民主党の玉木雄一郎代表は記者団に「出さないと決めつける必要はない。政府に不十分なコロナ対策の変更を促すことにつながる」と
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