なんでも関西が悪いとかしたがる田舎者の東京勤務で埼玉から通勤しているような輩によるクソ記事。
頭悪すぎであるが、これは明らかにヘイト記事だ。
関西人差別。
看過してはいけない。
そもそも東京などは変異株の検査をろくにしていないだけの話なのはちょっと調べてみればわかるはずだ。
サンプル数や変異株率といった算数がわからないバカ記者。算数嫌いで大学を選んだ人間の幼稚さだ。
Yahoo!より、
先行解除の関西圏で変異株が蔓延…コロナ「第4波」は西から襲ってくる
3/19(金) 14:30配信
日刊ゲンダイDIGITAL
https://news.yahoo.co.jp/articles/3a2982740575e237f511634945a29afc06e41631
記事より、
1都3県の緊急事態宣言は期限通り解除されることが決まった。しかし変異株の脅威が払拭されていない中、「打つ手なし」の“ヤケクソ解除”は危険過ぎる。“先行解除”された関西では変異株が拡大している
厚労省が17日公表した「都道府県別の変異株」によると、変異株の感染事例は26都道府県で399件。15〜16日に三重、奈良、和歌山で初確認された事例も合わせると、変異株が見つかったのは計29都道府県に上る。
問題は、西日本地域で検出された変異株の割合だ。厚労省の「変異株スクリーニング検査の実施状況」(1〜7日)に基づき、新規感染者に占める変異株の割合を計算すると、大阪が33.1%、兵庫が33.3%、広島が55.6%、愛媛が66.7%、沖縄が25%に上る。一方、1都3県は埼玉が5.5%、千葉が0%、東京6.3%、神奈川が12.5%だ。
変異株の確認件数は16日時点で、大阪72件、兵庫94件に対し、埼玉が57件、千葉が1件、東京が14件、神奈川が28件にとどまる。関西2府県が飛び抜けて多い。ただし、変異株を見つけるスクリーニング検査の実施件数の割合は1都3県(8.3%)よりも関西2府県(36.2%)の方が高い。
第4波が懸念される中、関西で猛威を振るう変異株が他県に飛び火する事例も発生している。コロナ対策の“優等生”である徳島で初めて確認された変異株は、関西地方との往来があった人や、その接触者から広がった。札幌市でも、2月下旬から食品関連会社主催のイベントで変異株クラスターが続発し、原因は「道外から持ち込まれた可能性がある」(市保健所)という。関西地方から訪れた会社関係者が持ち込んだと指摘されている。
1都3県の宣言解除後、関西と関東の往来が増えれば、変異株の更なる拡大は必至だ。変異株の蔓延を防ぐためには、スクリーニング検査を徹底する必要がある。田村厚労相は検査の割合を現在の5〜10%から、40%程度に引き上げる方針を示したが、遅きに失した感は否めない。
関西圏からの飛び火を防ぐためにも、徹底的なゲノム解析が必要だ
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