堀口恭介は何でもありだ。
前回は64秒でパンチが入って腰を落とした堀口恭介が負けた。
レフリーが止めずにそのまま続けていたらわからない試合だった。
別に堀口恭介は試合で蹴られて膝を痛めた訳ではない。
Yahoo!より、
朝倉海、決戦直前のバッキバキボディーにファン興奮「オーラが…」「今回の体が1番」
12/30(水) 9:16配信
THE ANSWER
https://news.yahoo.co.jp/articles/b056c064e7c033d83d17de82db2c0f4f920a59f5
記事より、
総合格闘技のRIZINバンタム級王者・朝倉海(トライフォース赤坂)がインスタグラムを更新。31日の格闘技イベント「RIZIN.26」で堀口恭司(アメリカン・トップチーム)との再戦へ向けて、仕上がり切ったバッキバキボディーを披露すると、ファンからは「かっこいい」「オーラが…」などと注目が集まっている。
いよいよだ。決戦2日前の29日に投稿されたのは1枚の写真。上半身裸にトランクスという、実戦同様の装いの朝倉。左肩にはRIZINのベルトを背負い、鋭い眼光をカメラへと向けている。注目は仕上がったボディーだ。無駄な肉がそぎ落とされ、腹筋が綺麗に割れていることが見て取れる。
「オーラが…」「引き締まってめっちゃ格好いい体!」「今回の体が1番いい」「楽しみでしかない」などとファンを早くも興奮させている。
昨年8月の対戦では64秒KOで破った朝倉。一方の堀口もリベンジに燃えている。目の離せない大晦日決戦は間もなくだ。
当たり前だがかっこいいから勝てる訳ではない。
朝倉兄弟が揃って負けるというのが大晦日のRIZINのシナリオではないか。
選手は使い捨てなのだ。
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