トランプ大統領としても、本当に大統領を続けたかったかはともかく、予想外だっただろう。
だが、もともとビジネスマンで不自由な大統領生活だったはず。
これからは、元どおりとは言わずともかなり自由に過ごせることだろう。
法廷闘争も金があるからずっと続けることが可能。
のんびり構えていればいいのだ。
Yahoo!より、
トランプ氏、何も語らず…2日連続のゴルフ
11/9(月) 0:51配信
日本テレビ系(NNN)
https://news.yahoo.co.jp/articles/ca6eba7cb33ae9c22c67e12b1bb4787ae290efea
記事より、
沈黙を続けていたツイッターについては、2時間ほど前から再び頻繁に更新し始めました。改めて選挙に不正があったと繰り返し主張し、法廷闘争に持ち込む構えを崩していません。
法廷闘争の目的についてワシントンポストは、ホワイトハウス関係者の話として、「トランプ大統領がメンツを保つためで、結果を争うものではない」と伝えています。
一方のバイデン氏ですが、勝利確実から一夜明け、政権移行チームのホームページが更新されました。「この国が直面する緊急度の高い問題に、政権発足の初日から対応する」として、政権の優先課題に、新型コロナウイルス対策と経済再建、人種間の不平等の解消、そして気候変動の4つをあげて、取り組むとしています。
また、バイデン氏は9日に自らの新型ウイルスの対策本部のメンバーを指名する方針で、次期大統領に向けた動きをさっそく活発化させています。
バイデンの重要な施策が、
新型コロナウイルス対策
経済再建
人種間の不平等の解消
気候変動
ということで、気候変動などを重要視するというのは経済再建と矛盾することだろう。
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