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ガースーこと菅総理の妻がバツイチだそうだ。
ファーストレディーでバツイチは初めてではないか？
だが、バツイチになった理由については美化されている可能性が高い。
バツイチの苦労？まるで旦那が悪いかのような書き方だが本当のことを元旦那は語って欲しい。
本当の理由はなんだったのか？
明らかになる日は近い。

Yahoo!より、
「菅総理」夫人ってどんな人？　バツイチを乗り越えファーストレディに
9/23(水) 10:56配信
デイリー新潮
https://news.yahoo.co.jp/articles/46007022a4a378b550a0c686ff9e92229416908f
記事より、
　政界で裏街道も走ってきた菅新総理をさらにその裏から支えてきたのが、新ファーストレディとなる真理子夫人である。これまで表舞台に立たず、世間に知られることのなかった謎多き夫人の履歴を辿った。
「当時、1学年は350人ほどで、真理子さんは普通科に所属していました。成績上位50名に入ると、校内に張り出されるのですが、彼女はよく名前が入っていた。弓道部に所属していて、ショートカット、目もパッチリだったので、入部した時は男子部員が“あの子いいよね”と色めきたっていましたよ」
「真理ちゃんのお母さんに聞いた話では、大学で英語の勉強をしていたそうです。昔から茶道なんかも習っていたとか。そして、大学を出るとすぐに地元で結婚したのです」
「いちご栽培で有名な地区の農家でした。でも、“お茶の柄杓（ひしゃく）持つより、肥料の袋を持った方がいい”なんて、姑さんにいびられたみたいで、農作業に馴染めず、半年か1年でダメになっちゃったんです」（同）
　現在、真理子夫人はベイブリッジなどが見渡せる、横浜駅近くの資産価値で1億は超えるタワーマンションに暮らす。
「普段は人前に出ず、事務所には選挙期間中だけ顔を出します。ただ、スタッフに“手伝うことはありますか”と声をかけ、奥様然と座っていることはありません」（菅氏の選挙事務所長を務めた齋藤精二氏）
　港町の少女がバツイチの苦労を乗り越え、ファーストレディとなった