ニュース報道と市民の対外国意識 (叢書21COE-CCC多文化世界における市民意識の動態 (43)) 新品価格 |
朝日新聞が報道した「日韓併合」の真実 韓国が主張する「七奪」は日本の「七恩」だった 新品価格 |
ネットの世界に載れば世界にすぐに広がる。
テキストであればすぐに自動翻訳は可能。
また、翻訳してブログなどにアップされるのも本当に早い。
あまり、戦争意識ウォッチャーを喜ばせるネタ提供はほどほどにしたらどうだろうか?
特に靖国参拝については、これは韓国、中国のネタ、という性格のほうが強いだろう。
日本人にとって盆にお参りすることは当然。
信教の自由も保障されている近代国家である。
他所の国にとやかくいわれるのは内政干渉であろう。
そのためのネタ提供は日本メディアとしては必要ない。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130815-00000105-san-pol
終戦の日 首相式辞、アジアへ「反省」触れず 「外交カード化」防ぐ
産経新聞 8月15日(木)15時8分配信
安倍晋三首相は終戦の日の15日午前、東京・九段北の靖国神社への参拝を見送り、自民党総裁として私費で玉串料を奉納した。一方、首相は15日昼の全国戦没者追悼式の式辞で、歴代首相が式辞で触れてきたアジア諸国の人々に損害と苦痛を与えたことに対する「反省」は述べず、戦没者に語りかけながら、世界の恒久平和を誓うスタイルをとった。参拝を見送ることで中国、韓国に一定の配慮を示しつつ、式辞では歴史認識を「外交カード」に利用させないとの意思を示したとみられる。
玉串料奉納について、首相は官邸で記者団に「国のために戦い、尊い命を犠牲にされたご英霊に対する感謝の気持ちと尊崇の念の思いを込めた」と述べた。
首相の代理として玉串料を奉納した自民党の萩生田光一総裁特別補佐は、記者団に「(参拝見送りは)総合的な判断だ」と語り、首相からは「本日は参拝できないことをおわびしてほしい。靖国への思いは変わらないと伝えてほしい」との伝言を託されたことを明らかにした。
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