ここは石破政権で異なる方向性を世に問うことが大切だ。
ご褒美内閣としてお友達感覚で、菅総理なんて器でもないし反吐がでる。
Yahoo!より、
石破氏、菅氏出馬で戦略見直し 派内に非戦論も
8/30(日) 21:44配信
産経新聞
https://news.yahoo.co.jp/articles/e47946f8b6184866a84789c718bb0369c27a66bd
記事より、
菅義偉官房長官が自民党総裁選に出馬する意向を固めたことで、立候補の準備を進める石破茂元幹事長も戦略の見直しを余儀なくされた。知名度を生かす武器と考えていた党員・党友投票が見送られる方向となる中、連携を期待した二階俊博幹事長が菅氏の擁立に動き、国会議員の支持拡大も難しくなってきたからだ。
「一緒に(民主党から)政権を奪還した信頼する人だ。立候補していろいろな見解を述べ、選挙が行われることは意義がある」
石破氏は30日、大津市内で記者団にこう述べ、菅氏の立候補を歓迎した。
石破派の関係者は「菅氏が出馬し、それを二階氏が支える構図ができたことでシナリオが崩れた」と語る。
総裁選で党員投票が見送られる方向となったことも、石破氏を苦しめる。石破氏は今月30日、「民主主義にもとるやり方で、総裁を決めることはあってはならない」と批判。石破派の幹部は「党員投票抜きなら『談合総理』と呼ばれる。そんな中途半端な総裁選に出ることはない」と出馬見送りを求める声すら出始めた。
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