簡保保険で荒稼ぎをしていた詐欺集団のためのものだ。
こんなことを今更、もう続ける理由はない。
すぐにマスクの配達は止めることが必要だ。
マスクは備蓄しておけばいい。
郵送費を含めて約466億円という、マスクは2枚で400円。
1億世帯に配るとして、466円・世帯。
466−400=66円が一枚当たりの郵送料=詐欺集団日本郵便への支援金。
したがって、残りのマスク8000万世帯分×66円は節約できるわけだ。
約50億円。
すごくざっくりした計算だけれども、だいたいそんなものだろう。
これぐらいは決断してほしいものだ。
そもそも、日本郵便のマスクの配送システムでは店舗にも配っているというデタラメ。
だから世帯数の6000万世帯ではなく1億箇所に配っているのではないかと試算したところ。
何事もデタラメだ。
Yahoo!より、
アベノマスクの配達、まだ2割 「5月中に全戸」困難に
5/27(水) 20:37配信朝日新聞デジタル
https://news.yahoo.co.jp/articles/887f7ec4382353c6197e504dc6fc2651a28d4b8c
記事より、
安倍晋三首相が全世帯に配ると打ち出した通称「アベノマスク」の配布が遅れている。25日時点で届いた割合は2割ほどで、今月中に配り終えるのは難しくなっていることがわかった。
安倍首相は肝いりの対策として、布マスクを配ることを4月1日に発表した。2枚1組を郵便局員に配ってもらうが、郵送費を含めて約466億円かかることが批判を浴びた。
東京都では4月17日に配布が始まり、9割を配り終えた。大阪、京都、福岡の3府県では3割を超えたものの、多くの県で配達はこれから本格化する。感染者が少ない30を超える県では、今月23日にようやく始まったばかり。
配布表明からもうすぐ2カ月だが、配達数は25日時点で約1300万組と全体の2割ほどだ。厚生労働省は「5月中に全戸に配る」と説明していたが、ある関係者は「残り1週間で5割を届けるのも難しい」と認める。大半の世帯が手にするのは、緊急事態宣言が解除されたあとになる。
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