日々更新mobilerA8（Yahoo!ニュースを毎日ウォッチ）

韓国と言えば文化が、ウソを平気でつく、というもの。
これは既に世界中で認識されている。
今回のウソもいつものこと。
韓国の新型コロナウイルス対策とは、プライバシーゼロのトラッキング、公表、日本へ感染者を送り込み病床を確保、挙げ句、解除のとたんに再びパンデミックというもの。
反面教師にして欲しいなら分かる。

Yahoo!より、
韓国大統領「世界をリードする国になった」
5/10(日) 18:03 TBS系（JNN）
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20200510-00000019-jnn-int
記事より、
　韓国の文在寅（ムン・ジェイン）大統領は就任から丸３年を迎えた１０日の演説で、新型コロナウイルス対策について「世界をリードする国になった」と

　「目に見えないウイルスが世の中をすっかり変えてしまった。なみなみならぬ覚悟と勇気をもって危機を突破していく」（文在寅大統領）

　文在寅大統領は、韓国は感染症対策で「世界をリードする国になった」と実績を強調しました。また、対応にあたる疾病管理本部を「疾病管理庁」に昇格させることや、経済危機の克服に全力を注ぐ考えを示しました。
　一方、ソウル市内のクラブで起きた集団感染では関係者５４人の感染が確認されていて、感染者が訪れた店に出入りした人は６０００人から７０００人に上るとみられています。
　文大統領は「防疫の手綱を緩めてはいけない」と対策を徹底するよう呼びかけました。

後の祭りとはこのこと。やってはいけない例を示したことは評価されるが、韓国の国民は実験台だ。