新型コロナウイルスについても武漢ウイルスというのが適切だが、それを否定するべくWHOまで買収するというのが中国共産党のやり方。
スマートフォンを海外で売りまくるのもあくまで情報を収集するため。
各企業は独立しているように見えるかもしれないが実際にはすべて中国共産党の配下で動いているに過ぎないのだ。
Zoomにしても中国にすべて政府間の会議が筒抜けというのがリアルな世界。
ハッキング世界一の中国。
AIでも世界一でネットでの情報はすべて中国に筒抜けといってもいいかもしれない。
多少の対策にしかならないが少なくとも中国製のスマートフォンは使わないことだ。
GIGAZINEより、
2020年05月01日 14時00分 セキュリティ
Xiaomiのスマホは何千万ユーザーの行動をこっそりとアリババのサーバーに送信している
https://gigazine.net/news/20200501-xiaomi-recording-private/
記事より、
Xiaomiのスマートフォン「Xiaomi Redmi Note 8」が、端末上で行われたユーザーのほとんどの行動を記録し、アリババのサーバーに送っていることを、セキュリティ研究者のGabriel Cirlig氏が発見しました。
https://uk.pcmag.com/smartphones/126774/report-xiaomi-phones-scooping-up-tons-of-web-browsing-data-even-in-incognito-mode
https://uk.pcmag.com/smartphones/126774/report-xiaomi-phones-scooping-up-tons-of-web-browsing-data-even-in-incognito-mode
Cirlig氏によると、Redmi Note 8にインストールされているXiaomiデフォルトのブラウザを使うと、検索エンジンを含む訪れたウェブサイト全てや、Xiaomiアプリのニュースフィード機能で表示された全てのアイテムについてが記録されるとのこと。このような追跡は、ユーザーがよりプライベートな「シークレットモード」を使っていても行われていると研究者はみています。
またRedmi Note 8は、ユーザーが開いたフォルダや、スワイプしたスクリーン、ステータスバーや設定ページの内容についても記録し、全てをひとまとめにして、シンガポールやロシアにあるサーバーに送信していたとCirlig氏は述べています。なお、このサーバーはアリババがホストするもので、ドメインは北京として登録されていたとのこと。
Cirlig氏はXiaomiのスマートフォンについて「電話の機能を備えたバックドア」だと表現しています。
Cirlig氏から話を聞いたForbesがセキュリティ研究者のAndrew Tierney氏に依頼し、さらなる調査を行ったところ、Google Play上で扱いのあるXiaomi製ブラウザ「Mi Browser Pro」と「Mint Browser」も、同様のデータを収集していることが判明。これら2つのアプリは合わせて1500万回以上もダウンロードされています。
またCirlig氏は「Xiaomi Mi Note 10」「Xiaomi Redmi K20」「Xiaomi Mi MIX 3」という3端末からもファームウェアをダウンロードし、ブラウザに同じコードが使われていることを確認しました。つまり、これらのブラウザについても同様のセキュリティ問題が存在する可能性があるわけです。
以前から言われているように中国製スマホやパソコンにはあらかじめマルウエアのインストールされているケースも多々報告されている。
中国製のパソコンやスマホはよほど注意をして使わなければならないだろう。
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image